2022年08月10日

日本のコロナの感染温度が均一になろうとしている

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(阪大の中野先生の作図)

今回のコロナのピークアウトは終わっているよな。

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(阪大の中野先生の作図)

実行再生産数も1を下回っている.

korona02.png
(阪大の中野先生の作図)

阪大の中野先生のK値も予想線に沿って低下している。
これは新しい感染がないことを示しているとのことです。

また今回の感染者数は800万人に達するとの数学的試算があります。

阪大の中野先生曰く…
「エントロピーはさらに上昇し過去最高を更新しました。  
沖縄を含め均質化が進んでいるということですが、西高東低の傾向は残っています。」

感染温度が均一になろうとしている。
もう一息で日本全体に広がり…大きな問題はなくなる傾向と感じるよな。
エントロピーは…この先に温度差がなくなることを意味しているんだよね。
やっと日本全体に広まった形になるよな。

あの、さ。
これってインフルエンザの初期のスペイン風邪が3年で
今回はあれだけワクチン接種をして同じでは?
100年前と何も変わっていない現状に危惧するんだよなぁ。

政治は利権の様な感じがするよな。
なんでオミクロンに効かないワクチン接種の4回目をするのか?
この証拠として、オミクロン対応のワクチンを米国から買うんでしょ?
全てがおかしい様な有様。

これは…それぞれの個人が判断する他ないよね。
色々な記事が出ているけど…核心をついている記事があるんだよね。
それを見落とさないことだね。うん!(^^)

PS:宇宙戦艦ヤマトに関する不思議さ。
  この漫画は50年前に放映されたアニメでした。
  確かに胸躍るアニメだったけど。
  今でも懐メロにならずに…いることが凄いと思うな。
  大和は沖縄防衛のために特攻して沈没した。
      でも大和は…日本人の心に多くのものを残しているんだよな。

海上自衛隊とよみぃ君の合奏



次はよみぃと一緒にエレクトーンを弾いた女の子だね。
素敵な音楽だと思うな。

posted by 杉幹雄 at 21:18 | Comment(2) | 医療

2022年08月07日

コロナ…今の状況

access.png

この様にコロナ後の後遺症でのアクセスが多くなっています.
1日当たり500以上のアクセスがある状況になっています。

一方では…
イギリスに住んでいる日本人の方からの治療依頼もあります。

「コロナ後に後遺症で、痰のせきが朝方や夜に止まらなくなります。
  お助けください。イギリス在住なのですが、オンライン治療は可能ですか?
  実家に薬を送っていただければ、帰国時受け取りないしは、
  転送してもらえるかとかんがえています。」

ん〜〜〜
問い合わせの患者さんのことも考えなくては、なぁ。。。
住んでいる場所がイギリスでも、なぁ。
イギリスでも…原因が解明されていないんだよなぁ。

大使館にメールしてみようかな?
イギリスならば…アメリカに血を分けた兄弟の兄貴分なのでOKかな。
どうしても…医学を前に進めることが大切だよなぁ。
ちなみに自分は長時間の飛行機は無理なのでイギリスに行けないけどね。
(ニューヨーク往復の飛行機で…もう無理だと思ったんだよなぁ)

昨日は鎌倉からコロナ後遺症の患者さんが…いらして下さいました
でも診察してみると、なぁ。コロナ後遺症的ではない。
気持ちで負けている様な印象がありました。

あぁ〜〜〜
医者は患者を助けて、なんぼの職業なので…こんなもんなんでしょう。

医学はとても好きですが…
昨日の様に開始2時間で30人の患者さんがいらっしゃると厳しいなぁ。
こなすだけで精一杯になるよなぁ。

PS:ビアニストはピアノを弾いて人を感動させることが大切で…
  医者は患者を助けることに集約されるんだよなぁ。

posted by 杉幹雄 at 10:38 | Comment(0) | 医療

2022年08月03日

自分の医療を教える時期に入ってきているかな。

medicine.jpg

医学は尊いものだと思います。

自分が漢方薬を使うに当たって一番困難だったのは…
身体と漢方薬を合わせる部分が非常に難しかった。

この部分を打破して行くには?
そんなことを勤務医時代に何度も考えました。

そのときには鍼灸師の先生から気の流れの把握を
言葉では何も教えてもらいませんでしたが、
感覚的に伝授して頂いていた様な状態でした。

この気の流れと漢方処方を合わせることができないか?
そんなことを考えては試行錯誤しました。

そして…
薬草の性格の薬徴が大切なので、身体の部分に分けて行きました。

でも…そんなことは誰にも教えられたことはありません。
ただ…そのときの自分が持っているものを駆使すること、
その辺が重要に思えました。

昨日も2年間、色々な医療機関を受診しても分からない。
漢方薬を使っても効かないという患者さんが来ました。

それまで処方されていた漢方薬は…
申し訳ありませんが見当外れの様に感じました。
分からないんだよね。(・_・)......ン?

(追伸:2022/08/06
 患者さんが来院され調子が良い、と。あo┤*´Д`*├o アァー
 鍼はやっても良いか?:良いよ!
 サウナは入って良いか?:自分の好きで良いよ!
 自分の好きにすれば良いんだわ…この感じでは。。。)

そんなことから、この先は新人を育てようかな?と考えています。
今は鍼灸師の先生が興味を示しているので、最低賃金で教えれば来るかな?
医師でも良いのですが…最低賃金での勤務で責任を持って頂きます。
90%以上の医師は漢方薬の真実を分かってないよなぁ。

だから…後輩を育ていくことが良いのかな?などと考えています。

このため…二人で診察されることも今後はあるかも知れませんが
この様なことを考えておりますので、ご理解を宜しくお願い致します。

PS:よみぃ君と合奏する人の面白さに驚いています。
   時代は変わっていくんだよね。
   二人ともかなりの音楽的センスや技術があるんだよね。

posted by 杉幹雄 at 12:08 | Comment(0) | 医療

2022年07月22日

BA5のコロナ後遺症は軽い!

aftercorona.png

今回のコロナ感染後遺症は軽い!
そんな印象を受けます。

やはり…ウイルスは流行性を重視して病毒性を弱くしている。
そんな感覚があります。

個人的には2類感染症でなくても???
内服薬が登場してきたら5類相当にしてもおかしくないかな。

d(^-^)ネ!

PS: 実はよみぃ君のこの動画も素敵なので
    動画につられてブログも更新しました、とさ。
    ~(=^‥^A アセアセ・・・
  
   え? 音楽? ん〜好きだな。
   今までの自分の人生は…いつも音楽と一緒だったから。
   よみぃ君のピアノは切れが良くて…聞いていて心地よいよね。

  すこし脱線します。

  実は自分も花嫁とともにバージンロードを歩いたことがあります。
  自分の子供は息子だけなので…息子の結婚式ではありません。
    これは…自分の結婚前のお話になります。。。

   父親が早く亡くなったので…
   姉の結婚式に…姉とともにバージンロードを歩きました。

   式場と廊下の間は厚い壁になっており中に小さな部屋があり、
   そこで父親と娘さんの会話が出来るようになっていました。

   「ここでお父さんと話すんだね」とか
   姉に話した記憶があります。。。

     動画の二人にも幸せな家庭を築いて頂ければと思います。
   d(^-^)ネ!

posted by 杉幹雄 at 22:03 | Comment(0) | 医療

2022年07月20日

コロナ後遺症の原因が分からない理由…とは???

cc.png

あぁーぁ。
コロナ後遺症の原因が分からない…とか、かだよなぁ???

東京都もコロナ後遺症を治療している医院のデータを集めるべく
メールが来ましたよねぇ。「コロナ後遺症の機序が分からない」とか?

その理由ってさ。
「現代医学に風邪の定義がない」からなんだけどなぁ。

気管支炎だの、扁桃炎だの、咽頭炎だの病名は…さ。
それは…風邪の定義ではないんだよな。
単なる症状病名なんだよな。

現代医学が全身を見つめることに気づいてないから
このようなことが起きているんだよな。困った現状だよな。
あ〜ぁ…ため息ばかりで情けない想いが大半を占めています。

現代医学は病気を3つに分類したんだよな。
炎症・変性・腫瘍だよな。病理だよな。
それを基板として病気が起きるんだと定義している。

この病理変化が起きる理由などは何も解明しないで、さ。
この分類の成果って何かあるのかなぁ。

もぅ〜〜〜
o┤*´Д`*├o アァー

コロナ後遺症に関しては、さ。
「コロナ後遺症の漢方治療で補剤を使うのは間違い!」と
ホームページに書いたんだけどなぁ〜。

ところが…補剤ばかり使われるんだよな。
他県からの問い合わせで…その患者さんに使われていた漢方薬。
補中益気湯・加味帰脾湯・十全大補湯だって…。
ため息しか出ない感じだよなぁ。。。

風邪が身体を通り抜けるときに…
臓器に熱を残している姿が分からないのかねぇ。

コロナ感染だけでなく…一般の風邪でも
微熱や咳や倦怠感などは後遺症的なものは起きるんだよね。

コロナが特別だと言う考え方は捨てるべきだなよな。

いい加減…
気づく医療従事者が増えて欲しいよなぁ。
ホントぉ!ダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュ

PS: よみぃ君のピアノは良いよなぁ。
      ボーカルって強いんだよな。ん〜〜〜ね。
  言いたくない過去がありますぅ…(^^ )
  自分の患者さんにもsingerSongWriterさんはいるんだよね。
  今度…歌声聞かせてよ、d(^-^)ネ!。
      うん!(^^)

<>
posted by 杉幹雄 at 09:53 | Comment(0) | 医療

2022年07月13日

「胃炎=六君子湯」の方程式はないよな。

rikunshi2.jpg

胃炎ならば「六君子湯」とか思われている医療従事者が多いのが残念。
病名投与は漢方医療に適さないんだよね。

漢方処方の性格を知るには…
薬草の性格を知ることが重要になるよな…薬徴の理解だよな。

六君子湯の構成は…
半夏・茯苓・人参・朮各4.0;陳皮・大棗各2.0;甘草・乾生姜各1.5
こんな感じになります。

これを気血水理論で分けると…
気剤:半夏・大棗・朮
血剤:人参
水剤:茯苓・乾生姜・陳皮

これを身体に当てはめると…
気剤:半夏は胃の気剤・大棗は腸の気剤・朮は下腹部の気剤
血剤:人参は腸の血熱を増加させる
水剤:茯苓は不必要な水を体外へ・乾生姜は腸の水分吸収を高める・陳皮は胃水を温める

こんな分析になり…
六君子湯の適応は胃腸虚弱の患者であり、今の世の中では殆どいません。
老齢者や胃腸の術後の患者の適応がある程度だと思われます。

胃熱がある黄連剤の適応がある患者に六君子湯を投与すれば悪化します。
現在の多くの患者さんは胃炎でも六君子湯の適応がある人は殆どいません。
六君子湯適応の患者さんの腹部は心窩部から下腹部までの動悸が触れる筈です。

この様な漢方薬を投与するに当たり…
漢方処方の解析が出来るか?ということが重要だと思います。

次に漢方薬投与に際して必要なことは…
一般医学の病名は頭に置かないで身体を見ることが重要に他なりません。

漢方医学の特質をしっかりと見極める医療従事者が多くなることを望みます。
今は…端境(はざかい)期…乱世なのでしょう。。。

PS:音楽は普遍で…とても分かりやすい。
  よみぃ君…好きだなぁ。。。


なんか世の中おかしいんだよね。
ん〜〜〜こんな時には藤原直哉先生の考えを聞くことにしています。
そんな見方もあるんですよね。。。

posted by 杉幹雄 at 12:50 | Comment(0) | 医療

2022年06月05日

戦争の記憶…

chiran.png

この記事は…時間に任せて自分の思いを書いているだけですので
医療的な記事を読みたい方は、飛ばして下さい。

私は…結婚前に鹿児島に行ったことがあります。
それはつまらない理由で、北海道と鹿児島には行きたいと思っていたからでした。

鹿児島空港に着いてレンタカーを借り…
台風のメッカの枕崎に向かいました。

と、その時に道の両脇に灯籠がある道を通ることになりました。
「特攻基地の知覧」を通ったのです。

知覧は特攻基地として多くの若者の命が眠っています。
新婚間もないご家族のこと、ご両親のことを思いながら
国のためならば、と命を落として行ったのだと思います。

「特攻」は日本が負けると分かった時点で作成された計画だと思います。
「日本が負けても日本人の精神を残そうと特攻が始まった」様に感じます。

情けないとは思いますが…その記念館に自分は入れませんでした.
多くの涙と多くの感情が渦巻いている神聖な場所です。
「自分は入れないな」と思って、通り過ぎました。

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映画の「永遠の0」を見て…
純粋で、真っ直ぐに生きていた人達には頭がさがります。

今は余りにも恵まれすぎて…
自分の権利ばかりを主張するのが当然という人が多くなりました。
しかしながら、この頃は「赤紙一枚」で命を国に捧げなくてはなりませんでした。
その様な苦闘を知っている戦後の人達は、今以上に優しかった様に思います。
それは…大きな苦労を経て生きてきたからだと思います。

こんなことを考えると…
このままの姿の日本は続かないようにも感じています。

ganka_kensa.png
次は眼科の話に移ります。

実は自分は新卒当時には眼科に進もうと思っていました.
入局して半年間は、他の科での研修でしたので内科を選びました。

半年後、内科の一応の知識を身につけて眼科の医局に戻ってきました.
直属の一年上の上司は夏休みで、失明の後のリハビリ患者さんの担当になりました。

ただ…内科的に診察してみると可笑しな所ばかり???
色々な科に連携をお願いし、徹底的に調べました。
と、ある日、「この薬止めてみたいですよね」とか、言われ。
向精神薬でしたが、翌日は中止の指示を出しました。

と、翌日には視力が戻ってきたのです。
直属の一年上の上司は…気にくわないんでしょうね。ブスっとしていました。
ただ、その上の先生方には非常に褒めて頂き、また可愛がって頂きました。

一方で、その時には自分の眼科医としての人生は終わってしまっていました。
殆どの眼科医は身体と眼の結びつきを考えません。
しかしながら…眼は身体の一部として、その使命を全うしています。
この様な疑問が抱いて眼科医を続けることも出来ませんでした。

そして内科研修をやり直して内科医になりました。
今の内科でも臓器別に分類されており、連携を考える医師が少ない。
一方の漢方医学は身体を1つのものとして取り扱うことを基盤に置いており
それで一般内科と漢方内科を併用したら…良い治療ができるのでは?と考えました。

今週は休ませて頂きますので、長々とブログを書いてしまいました。
もっと素敵な日本になると良いな!と思います。d(^-^)ネ!

posted by 杉幹雄 at 15:14 | Comment(2) | 生と死