すぎ内科クリニックの院長のブログです.

2020年06月03日

コロナが人に求めているものとは?

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今、コロナウイルスが私達に言おうとしていること。
それは私達に「人間が地球上に生きる価値観」を求めている。
そんなことを感じています。

これは…今までの勤務形態からテレワークなどの変化???
そんな軟弱なものではなく、もっと根幹的な視点の変化です。
「コロナは私達が地球上に生きる根本的な意味合い」を求めている。

感染が広がれば…アラートや都市封鎖などの対症的な対策では無理かな。
これでは、いつまで経っても…この様な状況は終わらない。

コロナウイルス感染症が終わっても…次々に同じ事態がやってくる。
この危機感を自覚することが、今の最善の方法だと思われてならない。

ここまで来ると…視点を変えることが重要に他ならない。

多分、日本の医療は…江戸時代までは世界最高峰だったと思われる。
これは江戸時代の先哲の医師が2000年前に作られた傷寒論を守っていたこと。
そのことからの推測ですが…それは神がかった傷寒論を医学の原点としたこと。

一方の現代医学は…江戸時代の西洋では日本に比較して貧弱なものだったに違いない。
シーボルトが日本の薬草に興味を抱き、自分の知っている医学を日本に根付かせようとした。
このことから「日本の医学と西洋の医学を両面から把握出来ることが重要」だと…
そんなことを、シーボルトは気づいていたんだと思われてならないんだよな。

面白いことに、彼の書いた処方箋には…
今の一般薬の名称と薬草の名称が記入されているんだよなぁ。

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今の状況…「シーボルト先生、どうしたら良いのかな?」
シーボルトの鳴澤塾があった場所の公園に行っては自問自答したんだよな。

そんな時に感じることは…彼が行動したことを自分もすべきかな。
自分が正しいと思うことを伝えることが彼のしたこと。
それならば…自分もシーボルトと同じ行動を取るしかない。
全ての自分の考えを皆さんにお知らせしていくことだと思います。

ウイルス感染症を敵視して警戒していても…根本的な解決にはならない。
今は外出の自粛も良いかも知れないけど、これは対症療法の領域に入る。
同時に…根本的な解決策を見いだすことが重要と言って良い。
それは対症療法のワクチンではなくて…もっと根幹的な視点を持つこと。

医学においては…病気を敵視しても治療方法の限界が来ている。
ウイルス感染症だけでなく他の病気も同じで対症療法だけになる。
根治には病気の必然性を理解して…進むことが大切なのに。。。

賛同して下さる人がいても、いなくても…
自分は…シーボルトが取った行動と同じ行動を取りたい。

シーボルトが命をかけて日本を好きになり…ご子息を残して日本を後にした。
そんな先生の気持ちに打たれた自分の気持ちを素直に残したいと思うな。

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ブログサイトの順位があがります。このブログを皆さんの力で多くの人に繋げたいと思います。

PS: もう、ここまで来ると
  全てを話して次の時代に残す後輩を残す以外ないかな?
  このブログの内容は自由に使って良いですが…
  論文やネット記事に対しては…このブログからの転載の記述も入れて下さい。
  自分が…この世に生きて死んで行った証を残したいな、とは思っているからかな。

  vacc.png
  ワクチンの開発が進んでいます。だから…一段落まで、もう一息です。
  それからが本当の新しい医学に向かっていくと思うな。

  自分の大学の一年目は寮生活の6人部屋でした…
  女の子に振られた同じ部屋の友達が泣いていた…ことがあります。
  勉強部屋と寝室に分かれていたので…寝室に移動させて泣いている姿を見ていた。
  今になってみれば、「愛しのエリー」が好きだった彼は立派だったと思う。
  前向きで異性に話したけど玉砕しちゃったんだよな。。。
  自分は…それが出来なかった、彼より弱かったんだろうなぁ。

posted by 杉幹雄 at 12:18 | Comment(0) | 新しい医学

2020年05月30日

院内感染の実態および経済の逼迫について…

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ダイアモンドプリンセス号です。

院内感染について
ん〜〜〜
院内感染について一般の方に向けて話しをしてみたいと思います。

ダイアモンドプリンセスから入院施設の自衛隊病院に入ったこと。
このことで院内感染が起きなかったのは特別ではなく普通のことだと思われてなりません。
自衛隊病院は…化学兵器に対しての訓練も受けていると思われ熟練されていること。
加えてコロナウイルス感染症と分かっているため、それなりの対策をすれば良いだけです。

一方の一般病院では…救急外来にどんな患者が来るか?分かりません。
そのため、急患を入院させ医療をする良心が仇になり…院内感染が起きることもあります。
それは最初の診察では分かりません。PCR検査は結果まで数日かかります。
その間に病棟内に広がります。それはダイアモンドプリンセス号と同じ環境だからです。

急患を受けいてくれる病院ほど良い病院に違いないと思います。
この中で院内感染が起きたときに、医療現場を知らない一般の人からのパッシングが
起きますが、この様なことが起きるために「新規入院患者は診ない」と言うことになります。
今は新規入院患者を受け入れないという病院が増えています。

この様なことが理解できない一般の人によって、医療現場は逼迫しています。
どうして…この様なパッシングや感染地図マップに、その良心的な病院が入るのでしょうか?

今日は、転倒により頭部打撲をして、病院に連絡したものの断られ来院された患者さんがいます。高年齢であるため、一度はCTなどの精査をした方が安全なので病院探しです。色々な情報から…無理だと思う病院を外していくと、一つの病院が浮かび問い合わせをし受け入れてくれました。

経済の逼迫について

同時に経済が逼迫しています…今後の不景気は長期化の様相を呈しています。
医療以外でも、一つの業種が逼迫すれば、その業種に関係がある別の業種を逼迫していきます。
これは…まるでウイルス感染症と同じで、ねずみ算式に経済が逼迫しています。

abiigann.jpg
アビガンで9割回復」との記事

感染者数や死亡数は公表されいるものの回復者数は数字として公表されておらず
また…どの様な治療をしていたのか?がベールに包まれています。
くわえて「新型コロナ専門者会議での議事録」が作られていません。

これは不思議なことです。多くの人がコロナ神経症になっている現状からすれば
これを透明にして情報開示をしないとコロナ感染症をむやみに怖がる人ばかりです。

一方ではアビガンはコロナウイルス感染症に有効性が高いとの報告もあります。
使い始めた時点ですので、その後の副作用は分からないことや
一般的な認可試験をしていないことから正式な認可はされていませんが
コロナウイルス感染症の多くの人がアビガンを服用している様です。

アビガンで「症状が改善した割合は軽症が88%、中等症が85%、重症が60%」と。
このアビガンでも治らない病態に関しては、前回のブログの記事の様に…
身体を一つとして認識出来ていない現代医学の弱点から来ているものだと推測されます。

自分も勤務医時代に院内感染や結核疑いの患者さんの診療経験をもあり
今回のコロナウイルス感染症に対しての感染への不安感は余りありません。

ただ、ここまで公的機関により管理され…国民を安心させる様な報道がなされないのは
医師になってから30年以上経ちますが、初めての経験で理解に苦しみます。。。
まるで戦時下での情報統制の様にも感じられるのは考えすぎでしょうか?

インフルエンザの診断や治療が出来る様になったのは、ここ15年前当たりからです。
それまでは…インフルエンザでも普通の風邪薬を投与し時間を待っていただけでした。

これだけ経済の急激な悪化があり、多くの人がコロナ感染を怖がっている以上
情報の透明性を確保することが重要なことだと思いますが、如何でしょうか?

「今はこの様な感染の状態で…治療はこの様にして快復率と死亡率があります。
 回復している人は、この様な人が多く、また亡くなる人はこの様な人が多いです。
 ただし…感染により多くの人の生死に関わりますので、出来る限りの自粛をお願いします。」

この程度での情報開示でも良い様に思われてなりません。
今の現状ではコロナウイルスに感染せずに生きていても、経済で死んでしまいますよねぇ。

8割おじさんこと…西浦教授には、統計の総本山で学んだのならば
統計のベクトルに感染症だけでなく、経済も入れて頂きたいと願っています。
財務省に従う「政府」とそれに踊らされた「国民」が今、
「医療崩壊」と「社会崩壊」を同時に導こうとしています」の記事から思うこと。

尊敬すべき医師の姿

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中国でコロナウイルス感染症の治療を最初にして、その情報を流そうとして
拘束され亡くなって行った医師は…とても素晴らしい医師です。
彼の場合は…かなり疲れていたのでしょう。不眠不休で治療に当たっていたのだと思います。
それでなければ、コロナ感染で死には至らなかったと思われてなりません。

自分もこの医師の様になれるように頑張ります。
そんなことを願う毎日です。うん(^_^) 
でも…なんか、ここまで来ると開業医のブログを越えている様な…???
あ〜ぁ (・o・)(・o・) 研究が好きだったからなぁ。。。

PS:ひこうき雲です。自分は…難病で亡くなっていく子供達を救いたかった。
  でも…自分は小児科には向いていませんでしたので、内科医になりました。
  そのため「癌の理論的解析の研究」を20年してきました。
  今でも、患者さんを守ることは医師としての使命と思い診療しています。。。

posted by 杉幹雄 at 22:32 | Comment(0) | ウイルス

2020年05月24日

扁桃腺肥大とIgA腎症:背景臓器の重要性

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腎臓の糸球体が萎縮を始めている病理所見です。

ん〜〜〜
扁桃腺肥大と発熱を繰り返した患者さんの治療です。
IgA腎症の既往があります。

初診で受診していた時には、サワシリンの5日間投与で治っていました。

このためサワシリンを5日間と
例によって、カロナールやトランサミンを併用投与。

一時治るが、再発。
もう一度、同じ治療を施行するが、抗生剤を投与終了から1週間程度で再発。

今はコロナウイルス感染症がネックとなり咽頭液での溶連菌感染のチェックが
出来ない状況であるが、溶連菌感染が疑わしいためフロモックスを10日間投与。
解熱し、投与後の尿検では異常なし。これで終わったと思った。。。

1週間で再発。(T.T)
クラビットの投与として、併用する薬は同じ様な薬しかない。

IgA腎症に近くなってきている…マズいよね。
多分、この病態は他の臓器からの力を受けているに違いない。
漢方薬を併用するには少陽病期を待つしかない。

ご家族に連絡をして、治療方針を伝える。
「尿検で異常がなければ…漢方薬の併用をすることを提案」

数日後に患者さんが来院。
尿検にて異常がないこと、また太陽病から少陽病期に入っていることを確認。
この時点で実質臓器と管腔臓器の充血を取る漢方薬を併用。

今度は治癒していく。(´ヘ`;)ハァ
背景臓器に視点を当てなくては治らない症例でした。。。

この症例を顧みれば…コロナの肺炎も同じ発症機序の様に思われる。
肺には大きな問題がなく、他の臓器が力をかけている状況だから強い肺炎となる。
肺に力をかけている臓器を見つける視点を持たなくてはならないと考えるな。

PS:この様な病態が起きることを「背景場理論」として英語では説明しています。
この説明している自分で作ったサイトは「Stomach Cancer Theory」です。
でもねぇ…今はワクチンが出来る環境なんだから、何兆かかろうとワクチン開発を!
消費税を下げなくても良いから…上乗せ分の2%で速くワクチンを作らないと、なぁ。
(^_-)ネッ

posted by 杉幹雄 at 19:39 | Comment(0) | 医学

2020年05月01日

漢方医学から推測されるコロナ肺炎発症機序

coronahaien.jpg

東京で開業をしていると…患者さんが保健所に連絡しても
「かかりつけ医の診察を受けるように」と言われ診察を受けに来られます。

その様な患者さんの診察結果からみたコロナ肺炎の発生機序を理論的に説明します。
この記事によってコロナ肺炎の治療の方針を決める手がかりになればと思います。

上記の写真の様な肺炎にはなっていませんが…
軽い肺炎になっている患者さんを診察することが多くなりました。
何となく…コロナウイルス的な肺炎だと考えれば…
次はPCR検査をして頂くことになっていきます。

1.今回のコロナウイルス肺炎の特徴を並べてみます。
a)発症後4〜5日経てから、強い呼吸器症状などがでる。
b)イナビル吸入をすると一時的に良くなるが、その後に悪化する。
c)感染者と食事を一緒にすると感染しやすい傾向にある。

どこのクリニックでも同じですが…
患者さんがコロナウイルスのPCR検査を要望するときに保健所が話すのが…
「まずは、かかりつけ医に診察して貰いなさい」と。

そんなことからコロナウイルス陽性の患者さんは診察には来ませんが
その前の陰性か陽性か分からない段階では受診するのが一般的です。
コロナウイルス感染症が流行っているとは言え、9割方が普通の風邪です。

2.コロナウイルス感染症での肺炎の理論的機序
感冒様症状が起きてから4〜5日後に悪化ということは…
傷寒論でいう「太陽病期」ではありません。「少陽病期」や「陽明病期」です。
このことを別の角度から話します。

a) 病気とは?

iregularityanddisease.jpg
基本的に身体のエネルギー密度(EnergyDensity)は均一性を求めており
この状態が健康体と言うことができる。一方の病的な身体は不均一なエネルギー密度を
持っており、その不均一なエネルギー密度の是正のために病気を引き押すと推測される。

b) トポロジーからみた身体の構造

torusmathematica.png

Mathematicaという数学のソフトで描いた「トーラス」という形態です。
これが人間の胴体の基本的な形態に他なりません。
外側が皮膚であり、ドーナツの内側が腸に相当します。
人間の身体は口と肛門で、皮膚が反転して胃腸を作っています。
これからすれば…上の図のトーラスは人間の胴体を簡略化している姿です。

c)コロナウイルスの最初の寄生地は腸と推測される

coronapneumonia.jpg

今回のコロナウイルス感染に関しては…
a) ウイルス感染者と食事をしているケースが非常に多い。
b) 加えてイナビルで一時的に肺炎症状が改善されるが、再燃する。
c) また直接、肺に寄生するウイルスなら1〜2日で症状が出るはず。

このことから「最初にウイルスが増殖するのは腸ではないか?」と推測される。ウイルス増殖により腸が充血すれば、腸をコントロールしている臓器である肝臓(栄養吸収のコントロール)や脾臓(水分吸収のコントロール)にも影響が出始めて、充血が強まる結果となる。漢方的に言えば陽明病と少陽病の合病である

最後に肺にも充血が起き始めるが…これは他の臓器とのエネルギーの均一性を維持する結果に他ならない。肺の充血を簡便に取るには…細胞より低いエネルギーである水が必要不可欠であり肺内に浸潤影が多発し、呼吸困難となる。この肺炎を起こす力の源は肺にはなく、管腔臓器や実質臓器にあることが強く推測される。このことは肺に力をかけている臓器が管腔臓器や実質臓器の充血ならば…非常に強い肺炎像になるに違いない。

PCR検査では咽頭部粘液や鼻腔内粘液を採取するが、便もPCR検査の対象に入れることが望ましいと考えられる。またヨーロッパの国で行われている下水のコロナウイルスの数値が感染者数と比例するとの記事もあり、積極的にこの様な手法を取り入れることも大切かも知れない。

3.治療について
現状の治療をしている医療関係者には申し訳ありませんが、呼吸器管理だけでは乗り切れないことも多いと推測される。如何に実質臓器と管腔臓器の充血を取ることが治療の優先順位が高いと思われる。薬としては、ワクチンなどがない現状の薬で臓器の充血が取れないことを鑑みると…漢方的見地から以外提案する治療がない。またワクチンやアビガンやレムデシビルで回復したように見えても臓器のアンバランスを残しながらの治療では健康な生活が出来ないと推測される。

呼吸器症状がある実質臓器の熱を取るのならば「柴陥湯」であり、また管腔臓器の充血を取るのには石膏が必要であり「麻杏甘石湯」などが上げられると思う。これはコロナウイルスの肺炎が肺自体が問題でなく、実質臓器や管腔臓器の充血が基盤あると推測されるからに他ならない。この様な病態の場合は肺に力をかけている臓器の力を減弱させる以外ない。

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この考え方は「場の観念」であり、時空間は均一性を求める。この均一性を持たない物質は、消滅して行くに過ぎない。このため上記状態により「肺炎」を発症しなければ、直ぐに死を迎える。この死を防ごうとしている身体の姿に他ならない。それを見過ごしてはならない。

医療関係者以外の皆さんに…
現状で医療をしていると感じることは「コロナウイルス感染症に対しての病的な不安神経症の状態にある人が多い」ということです。報道機関により「コロナウイルス感染症は怖い」と、そして「コロナウイルス感染症は死者が多い」などとの報道があります。今のコロナウイルス感染症の死者数は1シーズンにインフルエンザに感染して亡くなる人数よりも一桁少ないという事実があります。加えて地球上にウイルスがいなければ…人間は生まれていません。また現状でコロナウイルス感染症になっていない健康な人の身体にも多種多様なウイルスが寄生しています。ウイルスを敵視しても負けるのは人間の方です。「自然の偉大さを感じ取るべき時に来ているのでは?」と思われてなりません。マスコミ報道を鵜呑みしてコロナウイルスを怖がる必然性はないと思います。健常な生活を送り体調を整えることが…今、最も重要なことです。(2020/05/06 更新)

医療関係者の皆さんに…
コロナウイルス感染の恐怖と闘いながらの診療や看護に対しては心から応援をしたい。どんな思いでコロナ感染者病棟で働いているのか? 医療関係者の皆さんは患者を助けようと使命を全うしています。それがどんなものか? 実際に自分も勤務医時代に院内感染を経験したこともあり、院内感染が起きている病棟での勤務の厳しさを理解できます。自分も医師の端くれですので、自分が考えられる情報を適宜、ブログにてお伝えしたいと思います。(2020/05/06 更新)

PS:ブログ記事を超えている様にも思いますが…
自分の研究で出した結論は「身体に必然性が無ければ病気は起きない!」ということになります。
新しい活路を見いだすべく、進んで行きましょう。


posted by 杉幹雄 at 04:15 | Comment(0) | ウイルス

2020年04月30日

次世代を生む「新しい視点」の真相とは?

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ノストラダムスですが…
2000年に近づく頃、後藤勉さんにより数々の著書が発行されました。
その中で「大予言・日本編」という本があり共感することも多く…今でも手元に置いています。

実は陰陽を知ることの極限は…無を知ることです。
この無を知ることは大切でありながらも、それを知ると今までの人生観が崩壊します。
自分が陰陽から無を知った時には「茫然自失」で…今までの価値観が全て失われました。
ただ人間には「慣れ」という特性があるため、自分は慣れるまで半年程度かかりました。

そんな自分でしたので「ノストラダムス」も興味がありました。
別に「予言」とかはどうでも良いのですが、内容に共感できる感じがありました。

そのため「大予言・日本編」を手元に置いておきました。
その中では、日本を中心に置いておいた予言があり大切だと感じた予言のみご紹介します。

「その平原の高い山の上に、夜、嘆きの月が昇る
 新しい脳のスポエがひとり じっとそれをみつめる
 彼は弟子たちによって不死に招かれ
 両眼は南に、見せかけ、両腕と胴は日の中にある。」
(諸世紀 4巻31)

「日の国がその時代を耐えられないと感じ、”別のもの”の王国を築くとき、
 わが大予言の恐怖も終わる。」
(諸世紀 1巻48)

「日の国が生む光は、(人間)の肉体の構成要素にも、構成しない要素にも
  その影響を投げかける。」
(「セザールへの手紙」より)

最初の予言は…
今の現状が間違っていることを知っているが変えることが出来ないことを示しています。
「両眼は南に、見せかけ、両腕と胴は日の中にある。」ここなんですが…
南は常識ですから、常識人を振る舞いながらも現状の危機を憂う姿と言うことです。

2番目の予言は、
そのままで「日の国」とい言う国は…日本を指しているということです。
この自分のブログも医療は完成されてないことや欠陥も多いよ!という記事が多いです。
だから…物を見つめる視点によって大きく変わることや世の中を変えていくことが出来る。
そんなことをノストラダムスは話したかったのだと思います。

3番目の予言は、そんな新しい視点に立った時には…
医療を含めて大きな転換期が来ることを意味しています。
加えて、その様な転換をさせていくのは私達日本人であると指摘しています。

ウイルスも同じなんでしょうけど…発癌を研究していて感じたことは
正常細胞は投錨性が必要で自立性がない、癌細胞は投錨性の必要がなく自立性がある。
これは電子配列と同じで「正常細胞が水素ならば癌細胞はヘリウム」みたいなもの。
正常細胞や水素は空間安定性がない、一方の癌細胞やヘリウムは空間安定性がある訳。
生物と物理が違うという道理はない! 一つの考えにまとめ上げることが重要だよね。

加えて…ここでは「構成しない要素」と書かれていますので「人間は身体だけではない」ということかな。神や仏を信じようと信じまいと考えるのは自由なんだけど…目に見えない大きな力によって、個々の人生も世の中の流れも支配されてる。そんなことになるんでしょうねぇ。

PS: いまはZARDのご遺族のご配慮もあり、無償でYouTubeへ公開されています。
  彼女が生き、そして今でも色々な人に勇気を与えてくれること。素敵な女性ですよね。

posted by 杉幹雄 at 12:44 | Comment(0) | 医学

2020年04月19日

インフルエンザ vsコロナ

infeccurve.png

上の図は感染曲線ですが…
ある程度の感染者がいないと収束しないことを物語っています。

インフルの場合だと、1日20人のインフル患者が20日で…
自分の診療所だけで月400人のインフルの患者さんが来ることになります。
それに比べれば…コロナは少ないよね。

次は…インフルエンザ vs コロナの死者数(日本)の比較です。
昨年のインフルの死者数:3325人:コロナウイルスの今までの死亡数は161人
いかにインフルエンザの方が死者数があるかを物語るものです。

今年の1月中旬にはインフルエンザの患者が減り…散発的になりました。
これっておかしいんだよな。この10年…こんな速くインフルが収束することはなかった。
そしてコロナでしょ…推測ですが1月中旬にはコロナが国内に入ってきていたのでは?と
感じています。

と、すれば…今から振りかえると…
12月に武漢の中国の医師が決死の覚悟で出した情報をWHOも日本も
重要視しなかったことが問題だよね…オリンピックどころではなかった。
ここまで広がってしまった以上、大半の人が抗体を持つのを待つ他ないよね。

基本的に人間がウイルスに勝つことは出来ないんだろうね。
ワクチンができていも、一時しのぎでしかないけど重要だよね。
今回のコロナのことで再考しなくてはいけないことは…「ウイルスとの共存」なんだろうか。

今は政府の要請により、外出の自粛が宣言されていますが…
アメリカでは…自宅にこもりきりの人にも感染者が出ています。
今回のコロナウイルスに関しては感染しやすいため外出自粛も重要に他なりませんが…。

自分たちの身体に多種多様な種類のウイルスがいつもいます。
ウイルスは「地球環境との動的平衡を保っている存在」と推測されます。
このウイルスを怖がっている人が多いのですが、「ウイルスによって生かされている」
そんな感覚がないんだろうね…この感覚の欠如の方が怖いと感じています。

自分にはウイルスより人間の方が怖い部分があると思ったりします。
感情がある人間よりも感情が無いウイルスの方が地球環境に馴染めるのでしょう。
「人間本位の規制ではなく、ウイルスの動的平衡を考慮した規制が必要」だと。。。

ですから…ある意味、残念ながら…
地球においては人間はウイルス以下の生命体でしかないんでしょうね。

PS: Zardは、とても好きでした。
  彼女は歌詞を大切にしていたと言います。ある意味、立派な女性だったと思います。

posted by 杉幹雄 at 13:21 | Comment(0) | ウイルス

2020年04月14日

肺炎にも漢方薬は行ける!: 背景臓器の重要性

korona220214.jpg

今はコロナウイルス一色だもんね。
困ったことだよね。。。うん(^_^)

かかりつけの患者さん、一般治療でも倦怠感が微熱が残る。
胸部レントゲンで肺野には軽い浸潤影もあり軽い肺炎。
そんな訳で…これ以上続けばコロナ感染症の疑いもあるので
一般薬に少陽病と陽明病の合病と考えて漢方薬も併用して投与。

そんな患者さんが来院し…「今の薬を飲んでいると熱も上がらないし
続けて飲みたい!」と、な。(・o・)(・o・)(・o・)
そんなものかなぁ。ホント。(・・;)

このブログに書いてある例の中国の漢方薬を参考にして…
一般薬に少陽病期と陽明病期の薬を併用して処方したんだけど。
これが肺炎らしき病態に行けるんだよね…そんなことが結論だよね。

「肺炎と言っても、肺だけの問題ではない!」と言える。
自分の処方した漢方薬は実質臓器と管腔臓器の熱を取る薬だけだから。
肺を意識して漢方薬を併用したわけではないんだよね。

これからすれば…症状を出している臓器のみの現代医学治療は違う様な。
身体の連携を保っている臓器を洗い出して背景臓器治療を進める。
「これ以外ない!」と思うよな。。。

こんな治療って、コロナウイルスにも有効かも?
人工呼吸器を付ける前に…一考する価値があるよね。
身体をコロナウイルスの培地にしないことだよな。

肺は腸と密接な関係がある。次に実質臓器の肝臓や脾臓。
その充血を取ることにより…
人工呼吸器まで行かなくても良い状況まで改善させることが出来る可能性は大きい。

混迷の中に単純さがあることを見抜いている医学。
そんな素晴らしい医学を持っている国であることを自覚して欲しい!と思うな。

PS:Zardのリバイバルを今の国民を元気にして欲しいと動画の解禁をしています。
  今回は「心を開いて」ですが…これは結婚前に相方さんとディズニーランドに行ったとき。
  「私達みたいだね…」って言ってくれた歌でした。いまは結婚して25年以上かなぁ。
  いつか自分も彼女の墓前で手を合わせたいな。。。

posted by 杉幹雄 at 21:38 | Comment(0) | ウイルス