すぎ内科クリニックの院長のブログです.

2012年05月19日

胃酸を押さえることが治療かな?

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胃酸を押さえる…
H2ブロッカーやプロトポンプ剤を投与されていても

胃炎症状が取れない患者さんって
意外に多いんですよね。。。

確かに胃酸は胃炎を起こす
一つの原因

でも…

胃酸による胃炎症状
という考えから…

次へのステップが必要なのかも知れません。

この状態の患者さんの多くは
脾臓に熱を持っています。。。

この熱を取らないと治らない状態ですよね。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン

そんな臓器の熱のことなんて
医学部で習った覚えはないんですよね。

でも、ね。
私たちの先哲が残した医学には
そんな考えがある!という事実です。。。

ですから、
「私たち日本人の先哲の考え方って凄い!」

とか…思っているのは
自分だけかな???(T.T)

そんな自分の次の目標は
一般の医学を習った人でも
分かる説明をしていくこと…なのかな?

とか思っています。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン

一般医療と日本医療とを結びつける考えとは…
理論だと思っています。

理論数学
理論物理なんでしょうねぇ。

二つの医学を結びつける共通語
それが理論というわけです。。。

アインシュタインみたいな単純な考えを
2つの医学の間に入れて
医学を一つにすること。。。

それが…自分の使命かなぁ…。
出来るかな???(^^ゞ


 

自分の青春の日々…

なんで…彼女が子宮頸癌?
なんで…階段から落ちたんだろう?

彼女の死を知った時には…
ただ…悲しかったなぁ。。。

もっと、もっと
彼女の歌を聴いていたかったなぁ…。
posted by 杉幹雄 at 22:33 | Comment(0) | 医療

2012年05月13日

臓器の相対性…

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んだ、なぁ。。。

このブログって…
お医者さんが結構いらしているんですよね。
Y(^^)ピース!

そんなお医者さん向けの記事を書こうかな???
とか思います。

題して、「臓器の相対性」とかね(^_^)v

一つの臓器は
他の臓器とバランスを保って運動をしています。

これが…どのようなことなのか?
分からないのでしょう、ね。
ねぇ…そうですよね。

医学が教えないんだから
分からないですよね…(^_^)

臓器の相対的運動は
離れた臓器ほど大きいものなんです。

ひとつには
身体の場所のエネルギーの性格があります。

「同じようなエネルギーの性格を持っている場所同士が
この相対的な臓器運動を起こしやすい」

という特徴を持っています。

ひとつの例としては頭と骨盤です。

お母さんの身体から人間が生まれるときには
ほぼ、三等身です。

これは、ね。

頭と相対する臓器が、胸部と腹部だからなんです。

ところが成長すると
七等身や八等身になっていくんです。

この力が…どこに依存しているのか?
という問題があります。。。

身体を成長させる場所って
お尻です。骨盤なんです。

と…いうことは。。。
頭がやっていたことを、骨盤が代わりにやって
身体を成長させているわけになります。

だ・か・ら
頭と骨盤内はエネルギーの性格が似ている場所なんです。

いいですか?

骨盤内のエネルギーが変化したときに
影響を受けやすい臓器とは、同じような性格を持った臓器です。

その一つが頭なんです。

頭と骨盤って、離れていますよね。
でも、ね。

相対的な運動をする場所なんですよん。
(^_^)v(^_^)v(^_^)v




コブクロも良いねぃ!!!
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン

ブログランキングのクリックをしてくれたらぁ。。。
豚をおだてりゃ…木に登るかも、よ〜〜〜ん。(^_^)
posted by 杉幹雄 at 22:38 | Comment(0) | 医学理論

2012年05月11日

自分じゃなくても病気が治れば…

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別に…自分が治さなくたって
患者さんの病気が治れば、良いんでしょ…。。。

「自分に従っていなければ、ひどいことになる!」とかさぁ
「この薬をやめたら、同じ症状になる!」とかさぁ

それまでの知識を信じて
脅迫することが医療の正しさとは思わないんですよね。

だって…まだまだ医学が完成されてないんでしょ???
違うのかな???

別に…。。。
自分じゃなくても、患者さんの病気が治れば、
それで良いんじゃないか?と思ったりします。

そのために別の医者に紹介状を書くのも…
別にぃ…良いんじゃないか!と思っています。。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン

医院の一日は、色々なことがあります。

(その1)
1年受診していた高尿酸血症の患者さん
検診を受けて、その結果を報告して下さいました。。。

前年度と比べると
色々な数値が良くなっていました。

あぁ〜〜〜良かった、な!とか思います。

その患者さんは…
諦めないで1年間受診して下さいました。。。

尿酸値が高い時でも…
次の治療を求めて通って下さいました。

そして…色々、処方を変えていきました。
その結果…数値が正常化してきました。

その患者さんも嬉しいかも知れません。

でも…医者である自分も
「嬉しいな!」と思える瞬間だったりします。
(T.T)

 (その2)
漢方薬を飲んで…アレルギー症状が出たので
今は漢方薬を飲みたくない…と連絡を頂いた患者さん。

「その漢方薬からすれば…
次に考えられることは、こんなことですよ!」

そんなことが、
次に役立つので電話連絡しました。

それは、その患者さんが得られる重要な情報なので
電話をして話しただけでした。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン

「今は受診したくない!」
と話していた患者さんが
後で電話をかけて下さいました。

「明日、受診します!」とか。。。
スタッフさんは笑顔でした。(^_-)-☆

あぁ〜あぁ〜あぁ〜
(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ

大丈夫なんかなぁ。。。
明日…。。。(^^ゞ

と…今日は受診して頂き
やはり…投薬した結果が、患者さんの病態を表している!
とか感じちゃいます。

治療的診断ですよね。

それは患者さんの身体に触って
診断した結果が正しければ一番良いですよね。

でも、ね。
分からないことって多いんです。

そんな時は
治療的な診断になるときもあります。

ただ…患者さんが感じた大変な思いを
治療にフィードバックしていくことは大切かな?
とか思います。


(その3)
右足の神経痛が治らない…とかの患者さん。

ロキソニンでも、座薬でも治らない。
痛みが止まらない。。。

その治療の方法を考えるのに
私も悩みました。。。

と、自分がぎっくり腰をしたときの身体に
なっていることに気づきました。

次は自分と同じ処方とすればぁ…
治るかも???(^^ゞ

てな訳で…
煎じ薬を作りました。

そして…今日
座薬を入れなくても動けるようになったぁ!との
電話を頂きました。
m(__)m

そんな電話を受けたスタッフさんも
とても喜んでいるようでした。。。


(その4)
産後に精神的に不安定になって
何もやる気がしない…と泣きついてきた患者さん。

医学的には周産期うつ病ですよね。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン

でも…こんなお腹がブワブワは…
それは産後のお腹で、悪露が充満しているお腹です。

そこで…
悪露がとれる薬を処方して3週間目の今日。
元気な姿で来院して下さいました。

あらぁ〜〜〜まるで別人。

あと3週間分の薬を処方して
もうこれ以上の治療はいらないことを話しました。

医療の目的の一つは
患者を医療から手放すこと…でもあるかな?
とか思っています。。。



結論
開業して1年…
未だに良く分かりません。。。

医療に自信があるわけでもありません。。。
単に戸惑う自分がいるだけです!

ただ…医者としての使命は

「どんな医者にかかろうとも
患者さんの病気を治す方向に向けること」
に他ならないと感じているだけです。

単にそれだけです。

自分の患者さんでいて下さったら
確かに…有り難いです。

でも…それ以上に大切なことは
患者さんが治ることに他ならないと考えています。

別に…自分の患者さんとしていなくても、ね。。。




す・て・き!!!
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
posted by 杉幹雄 at 23:35 | Comment(2) | 医者として…

2012年05月08日

生理痛の機序とは?

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自分の頭の中での病気です。
こんな感じに簡単に病気を捉えています。

これは…アインシュタインの言葉につながっていると感じます。

einstein.jpg
(I love your clinic: Sugi internal medicine clinic!)
とかね。。。(^_^)v


「 Make everything as simple as possible, but not
simpler.」
「一つの現象を出来るだけ単純にとらえること、単により簡単にではなく!」

(アインシュタインは「相対性…すなわち陰陽の方程式」
を感じていて、「その上に考えることを
but not simplerと話しているんだ」と感じます。。。
ん〜〜〜彼らしいですね。(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン)


生理痛って…
これなんだよなぁ…。。。

一つの病態を探るのに
失敗をして気づく時が多い…という自分ですよね(^^ゞ

気づかないで生理痛をひどくしてしまった
自分の患者さんもいます。

でも…医者として
そんな患者さんの苦しみを無駄にはしたくない!

と、思います。

では
「生理痛の機序」です。

胸部と腹部のエネルギーを支配しているのは
頭部と骨盤部です。。。

生理は突然に骨盤部のエネルギーが落ちる現象です。

と、すれば…生理痛は
胸部と腹部のエネルギーの調和がとれなくなる時に起きる。

骨盤部のエネルギーが落ちれば…
胸部と腹部のアンバランスが起きる

次に…
胸部と腹部の気の停滞が起きやすい状況を生む

その気の停滞が
骨盤部にフィードバックして…生理痛となる。。。


婦人科の病気とされている「生理痛」ですよね。

でも…全身の影響を受けて
生理痛が起きていると推測される事実です。。。


これが今の医学の足りない所なんですよね(×_×)。

今の医学も良いところを沢山持っています。

でも…今の医学は身体を追究したいと
身体のミクロに注目しています。

でもね…身体が全身で一つのシステムになっている!
という事実を忘れていますよね…。

実に…身体は全体が一つとして生きています。

物理的には
「フラクタル性を持った入れ子体」ということになります。

ミクロ的な部分から
マクロ的に全身を見極める考えを持たなくては
現代医学は進歩できません。

そのマクロ的な視野を持っているのが
私たちの先哲が維持してきた日本古来の医学に他なりません。

私たちの先哲は素晴らしい。。。

私たち日本人の心を振り返るとき
新しい世界が来るに違いないと思います。

医学だけでなく
新しい素敵な世界が…来るのでしょう。。。




自分は…新しい医学を夢見て
医者として生きてきました。。。

と、今は開業を成り立たせるだけで精一杯です。
情けない…よな(×_×)

でも、ね。
世界に医学を発信できる準備は
徐々に出来始めています。

英語翻訳ができる翻訳家の患者さん
研究が本職の薬剤師の患者さん

同じ波長の人達が患者さんとして
スタッフさんとして…集まりだしているのだ、と
感じたりします。。。

自分が開業した目的は
自分の医学を残すための時間が欲しかったことからでした。

まだ、まだ大変ですが、

北斎が生まれた墨田区亀沢から
世界に医学を発信していきたいと思います。。。

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posted by 杉幹雄 at 23:51 | Comment(2) | 生理