すぎ内科クリニックの院長のブログです.

2012年07月26日

治療の期間…とは?

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病気になったら…早く治りたいもの。。。

でも、ね。
身体が元に戻る時間って必要だって
感じないのかな???

とか思ったりします。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン

病気が起きる前には
自分の好き勝手な生活をしてきたのでは?
その時間に耐えた来た身体の気持ちはどこへ?

と、いうことは。

身体が元に戻る時間も必要なのでは?

違うのかな?(^^ゞ

こんな症状になったから…早く治してくれ!
気持ちは良く分かります。

でも、さ。

これって、今の日本の財政事情と同じなのでは?

国家財政が赤字になりました。
その赤字を…公務員も減らさないで
国民からの税金でまかなうのが、早い道筋です!

なぁ〜んてね。
政治家…ですよね。

それと同じことを医療に望んでいては
国に同じことやられても仕方ないのでは?

なんて考えるのは自分だけなのかな?
どっちもこっちも救われない世の中なのかな…
とか感じたりしています。

世の中の主人公は
天皇でも政治家でもありません。

ひとりひとりが
世の中を作っているのだと感じます。


posted by 杉幹雄 at 22:27 | Comment(0) | 病気

2012年07月15日

温めれば身体が良くなるんでしょ?

disease0012.jpg

病気という状態は…
身体の中に「冷えと熱が混在する状態である」と
言うことが出来ます。

だから…
「温めればよい!」という単純な方程式によって
治療が進めば治るわけではありません。

温めれば、熱がある部分は…
より熱を帯びます。

結果…温めるだけでは
身体の調子が悪くなります。

熱がひどい場合でも
その後ろに隠れている冷えを察知しなくては
治療が完結しない、という事実があります。

病は冷えから…とか
一般に言われているようなこと。

そんなことはあり得ません。

健康な身体は均一性を持っています。

一方…病的な身体は
熱と冷えが混在していて、まだらな状態です。

これを治すことが医療だと思います。

ミクロ的に考えて
ここの臓器が悪い!という反面に
その臓器を悪くさせている他の臓器があるのです。

それは…
人間の身体のそれぞれの臓器が関連して
身体の生命を維持しているからに他なりません。

臓器がマクロ的に動いた結果として
代謝などのミクロ的な部分が変化するのです。。。




じぶんは、どうやって、
そんな病気の観念を広めたらよいんだろう…。。。
とか…考えるばかりです。

権威…それが正しいのならば
病気で苦しむ人が
自分の小さな医院に来るわけがありません。

自分の生きている道が正しいのやら…
間違っているのやら…
良く分かりません。。。

脱線していることは事実の様です。
だって…いまの医学で治れば
その他の医療を模索する必要がないのですから。。。
posted by 杉幹雄 at 02:38 | Comment(0) | 病気

2012年07月11日

音楽が好きな医者です…(^^ゞ



オカリナ…

この素人さんのオカリナを吹いている音って
真っ直ぐさ…だけしか感じません、よね。。。

単にオカリナを吹くのが好きで
その感動を届けようとしているだけ…です。

そんな姿って
とても、貴い人間の姿だと思います。。。

医療も同じ姿から出たもの…と
感じてやみません。




これはミュージカルの「Hair」です。

学生の時に、「これをやろう!」とかで奮闘しました(^^ゞ

ボイストレーニングの先生
ダンスの先生
そして演出家の先生と
照明のプロの方も呼んで、ですよね。

青山でこのミュージカルやりました、よね。。。(^^ゞ

普通照明の他に数個のバリライトや
スモークなんかも焚いちゃったりして。。。

500人入る箱(ホール)の観客は満員でした。
アンコールの拍手が何度も起きて…。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン

一方…来て下さった小児科の教授からは
「学生がやるものでは、ない!」とか言われた訳、だな。(T.T)

でも…拍手をして下さった観客の皆さんや
これを演じた自分たちが正しい!と
今でも思っています。。。

青春時代のお話でした。。。(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
posted by 杉幹雄 at 00:09 | Comment(0) | 音楽