2012年09月29日
こんな医者の姿にも憧れますなぁ(^^ゞ
ん〜だなぁ。。。
格好いいよなぁ。(^^ゞ
こんな姿の医者っていうのも良いよなぁ。
(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
人生で一度で良いから
こんな体験したいなぁ。。。(^_^)v
ん〜だなぁ。。。
なんとなく…
今の自分の人生は生まれる前の自分が設計して
このような姿にはならないようにしたんだろうなぁ…。
とか…感じたりもします。(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
だってぇ
こんな財前教授が格好良いなぁ!とか思っちゃうんだから。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
(^_^)
wikipediaより抜粋…
「医師としての良心に目覚めた財前が里見へあてた感謝の手紙、
これらの手紙に共通する文面は、
「癌専門医でありながら手術不能にまで進行した癌で死ぬことを心より恥じる」
という財前の無念さが滲んだ言葉であった。」
作者の山崎豊子さんは…
こんな姿は真実じゃないんだよ!と感じながら
小説を書いたんでしょう、ね。(^_-)-☆
でもぉ…憧れるなぁ。。。
(*^_^*)
戦争と平和。
何が良いんだか?
病気を敵視して、治療すること。
病気を味方とみて、治療すること。
分からんなぁ。。。
格好良い=病気を敵視
格好悪い=病気を味方
やっぱり真実が
良いんだろうか、ね。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
posted by 杉幹雄 at 23:33
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| 権威とは…
2012年09月27日
病気を治すのは患者さん本人ですよね。
なんかさぁ。
今の世の中に生きていて
権威なんかがあったりすると
「そんなものが正しい!」とか
思いながら生活しているのが
一般的な人の姿だと思います。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
この正しさって常識とも言うんだろうけど
「これが本当に正しい!」
ということは
誰にも分からないんだよね。
ホントは…ね、d(^-^)ネ!
昔、神を信じたいと思った自分は
ある教会の牧師さんと話しました。
自分…
「なんで自分は神が信じられないんだろう?」
「どうやったら神を信じることができるんだろう?」
牧師さん…
「あなたはいま神様とお相撲しているのね。
いつか、神様を信じられるときが来ます。
死ぬときまでに必ず来ます。。。」
自分…
「なんで今じゃないんですか?」
牧師さん…
「その姿が神様とお相撲をしている姿です!」
自分…
「分からん!!!(×_×)」
この様なお馬鹿な姿の自分とのお相手を、
その牧師さんはして下さいました。
\(__ ) ハンセィ
また…日曜礼拝で、
たまたま隣に座っていらしたクリスチャンの方は
毎日夜休まれる前に、
自分が神を信じられるように祈って下さったと言います。
(このクリスチャンの方の姿を振り返るときには
いつもながら神の大きな愛情を感じます)
そんな方のお力もあって
30の時に突然、神を信じられるようになりました。
(×_×)
目に見える景色がやけに綺麗で
夕焼けをみて涙が流れます。。。
と、同時に
いままで自分を支えていた常識が
音を立てて崩れていく姿に
ただ唖然としていました。
それは、いままで自分が信じていたもの全てが
崩れ去る姿でした。
そんな自分が常識に対して
いま自分が感じることは
常識=今流行の正しさで
絶対的な正しさではない…ということを感じました。
医学もしかり
常識の医学は危ういと思います。
ただし…外来診療をしていて感じることは
今の常識の医学が正しかろうが間違っているだろうが
治る時期と治らない時期があるということです。
表在意識と潜在意識のバランスが悪ければ
肉体だけを治していても治らないと言うことです。
病気を治すのは患者さんです。
患者さん本人がご自身を見つめることが
病気を治すのに一番大切なことに他ならない!
という事実に変わりはないと実感します。
と、いう自分は
神の存在を確信していても無宗教ですよん!(^_^)v
病気で涙を流している人に
神を度外視しても自分の力をかしてあげたいからです。
死んでいく姿を
「神の御心です…」
などと言いたくないから無宗教です。
神からそんな自分を見れば
とても傲慢な人間の姿です。
そんな自分は未だに、
神とお相撲をしている姿なのかも知れません。
自分の肉体が死んでも自分が消えないように
クリスチャンになる方もいます。
それは…それで
無を信じることで正しいと思います。
ただ、自分が感じることは
クリスチャンになってもならなくても
神を信じようと、神を信じなかろうと
死んだ後も、
すべてがなくなることはない!ということを感じます。
聖書に
「この世は橋である」という言葉があります。
この言葉の言わんとしていることは…
人間の基礎は肉ではなく精神に置かれている事実です。
と、すれば
この世の意味が自ずとから理解できます。
「魂を磨くための私達の生きている世界」
ということです。
ならば…
私達の人生は苦しくないわけがありません。
でも…美しさは色々な所に散りばめられている!
そんな、この世の中の姿です。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
posted by 杉幹雄 at 00:03
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| 医療
2012年09月24日
生物と空間
大空に浮かぶ星…
とても綺麗ですよね。
こんな星達も自由ではありません。
空間という力の中に存在し空間の力に依存しています。
私達、人間の身体も空間の中に生きています。
と、すれば…
人間の身体は空間の力に左右されている筈です。
違いまっかぁ???(^_^)v
「空間の力に沿うように
身体の運動もできあがっているに違いない」
という事実です。
それは
時空間…という巨大な力があり
それに依存しなくては空間に存在できないからです。
「空間は進展力」
を基本として成りたっています。
一方、「時間は収縮力」
を基本としています。
次に…
その二つをコントロールするのは速度です。
進展力の速度と
収縮力の速度が
空間と時間をせめぎ合っています。
この速度ですが…
アインシュタインは光速が最大限の速度と定義しました。
はて…
それが正しいのだろうか?
自分には「光速が最大限の速度」とは
感じられません。
単に見えているだけの様に感じがします。
もし…
速度が入れ子になっていれば???
速度がフラクタル性を持っていれば?
光速がべき乗となっていることになり
光速以上の速度があるはずです。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
光速は一定の様に感じられるだけのもの…
と自分は感じるのです。。。
あ・医者がこんなこと考えるのって
おかしいかなぁ?
人間の身体が
「時空間に生きている」という事実がある以上
身体は時空間に左右されているはず。
逆に時空間の運動が分かれば
人間の基本的な運動も分かると考えています。
おそらく…
ここら辺の考えはアインシュタインの考えと同じでは?
とか感じます(^_^)v
一つの運動に全てが集約されるという考えです。
自分の敬愛するアインシュタインの考え方です。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
難しいかなぁ。。。
こんな理論が好きな医者なのでした。
(^_^)v
理論医学を作りたいです。
そのための自分の医院だったりします。
患者さんには難しい話題ですよね。
でも、ね。
こんな専門的なことを目的に
このブログを見ている専門家もいるんですよね。
それは…薬剤師のあなたですよぉん。。。
(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
AKB48を入れようかな?と思ったけど
ついて行けない…(^^ゞ
やっぱり…自分にはZardの方が近いかな?
とか思います。
異邦人となっているのだろうか???
(^o^)/ハーイ
マドンナやマイケルジャクソン
ユーミン・小林麻美・レベッカ・フィルコリンズ
ジェネシス・ホイットニーヒューストン
ニューヨークに行きたい!
ミュージカルを見たい!とか思っていたら
出てくるんだよね。
キャッツやコーラスラインを見に行きました。
革ジャンにジーパンで
ブローウェイを歩いたあのとき。
トークンというコインで
ニューヨークの地下鉄にひとり乗りました。
でも、さぁ
もちろん…靴下の中には20ドルを入れてたな。
リトルイタリー
チャイナタウン…
一人行ったりしました。。。
また、行きたいな。
ニューヨーク。
でも…今度は
呼ばれてfirst classでないと行けないよな。
(^^ゞ(^^ゞ
posted by 杉幹雄 at 23:15
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| 時空間
2012年09月19日
効くかなぁ…
風邪の様な症状が
ついに自分にも。。。(×_×)
肩こりがひどい
頭が痛い
お腹の調子も悪い…
さぁ…どうする。
(・-・)(。_。)(・-・)(。_。)ウンウン
桂枝加葛根湯
合
香蘇散加烏薬乾姜
自宅の薬草を調合して
作りました。
効くかなぁ。
なかなか美味しい感じ。
効くことを願って
寝ます。。。
お休みなさい。
(_ _)(-.-)(~O~)ファ…(~O~)(-.-)
結論
9月24日…
この処方でまぁまぁの効き目がありました。
ただ…この処方に必要だったのは「ニンジン」でした。。。
このニンジンですが…朝鮮人参です。
少し体を温めながらの治療が必要だった様なのです。
この
桂枝加葛根湯合香蘇散加烏薬乾の意味ですが…
2種類の形の風邪をいかに取ろうとしているか?
ということを
主眼において処方しています。
機会があるときに
風邪の病態について話したいと思います。
posted by 杉幹雄 at 21:33
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| 病気
2012年09月14日
有と無の大きさの違い…とな
この人…カントルと言います。
集合論の基礎を作った数学者です。
この人の凄さは
「0から1までの集合」と
「1から∞までの集合」とを
比べたことにあります。
これを「超限集合論」といいます。。。
結論…
「0から1までの集合」の方が
「1から∞までの集合」より大きい!
と証明したのです。
これが…何を意味するか?
ということが大切です。
このカントルは、生前…
「自分は神学者になった方が良かった」
と話して
精神的におかしくなって
亡くなったそうです。(×_×)
このカントルの感じたこと
数学的に証明したこと
それは
有よりも無の方が大きいと言うことです。
つまり…
この私たちの生活している有の世界が
目に見えない無の世界に
支えられているという姿なのです。
無があって
有が生まれているという姿です。
とぉ、言うことはぁ?
もともと精神があって
身体が生まれている、かもぉ???
(^o^)/ハーイ
死んだ人からも…
見つめられている、かもぉ???
(=^_^;=)
てな、ことです。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
未来へ!だよなぁ。。。
posted by 杉幹雄 at 22:55
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| 精神世界