
来院して下さる患者さんに…
何かをせねばぁ。。。
どうしたら良いんだろぅ?
とか…考えたりします。(×_×)
そんなわけで…
患者さんがご覧になる「冊子」を作ろうと思います。
その話題ですよねぇ。
ん〜〜〜
自分の人生は病気に翻弄されました。
「こいつと縁をきれるんなら!」とか
何度も考えたりした訳です。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
でも、さ。
自分の出した結論って…
「この憎いものを抱きしめる感覚が大切!」
てな結論となりました。。。
(^o^)/ハーイ
「憎いものを抱きしめた時に発する鈍い光…
その光こそが大切なのでは???」
とか、考えました。
それが…正しいのか? どうなのか?
分からないんですけど、d(^-^)ネ!
そんなことが…
自分の病気への考え方になっていますよね。
さて…冊子の本論に入らねばぁ。。。
「精神と身体との関係」ですよねぇ。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
三つ組み構造。。。
理論物理では「トリプレット」と言われていますが
「自然界の物質は三つ組み構造で安定性を得ている!」
そんな事実があります。
それは…
遺伝子がその三つ組み構造を維持していることからも
推測できるように…
自然界では、とても大切な構造であることを物語るものです。
ちなみに…
微粒子の中性子や陽子も三つ組み構造を維持しています。
一方ではぁ…
そんな三つ組み構造を維持しているのが人間の身体です。
「潜在意識+表在意識=身体」
なんていう連携を維持しているのが人間です。
無と有の三つ組み構造なんですよねぇ。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
実際には有の部分だけしか研究されていない
それが…現代医学です。
ここに病気の仕組みが隠されています。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
物である身体と形を為さない精神との関係は
次の様な三角形になります。。。

健康体は
潜在意識・表在意識・身体の3つの要素がバランスを保っています。
d(^-^)ネ!
潜在意識・表在意識・身体が正三角形の状態です、よねぇ。
と、一方…
病気の人間が下の図です。
表在意識が一人歩きしている姿によって
潜在意識とのバランスを崩しています。
正三角形の姿ではなくなっています。
それを是正しているのが身体の病気です、ね。
(^_-)-☆
この状態で病態がでるのが身体だと示している図です。
この時に精神に病態を生ずる時もあります、が
上の図は精神の不安定さにより…
身体に病気が発生している図でねぇ。
人間は身体だけでは成りたってはいないし…
身体が出来て精神が生まれるわけでもない。
「有は無から生まれる!」とした
東洋哲学の中に生きている私達を振り返ることの大切さ。
それを…
私達、日本人が世界に示すときがやってきているんだ!
とか感じるのはぁ…
自分だけ?かなぁ…(×_×)
桜…
良い歌ですよねぇ。。。
本当、に(^_-)-☆
このブログの記事にもした
パイロットへの道を進んでいる男の子のお父さんがいらして
「いまは寮に入っているから…
帰ってきたら、また先生の所へ来るから」
とか話されて…なんか嬉しかった。
前に進んで欲しい!
自分も前に進まなくてはぁ。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン