
あぁ〜目眩がぁ。。。
(^_^)
病気はある意味、幻かも知れない。
病理学的な変化を追う現代医学からすれば
臓器が変化するんだから…当然、病気は幻ではない。
でも…
その臓器の変化の原因が、その臓器になかったら?
ひとつの臓器は、
その臓器だけで成りたっている訳ではない。
ひとつの臓器は
その臓器と関連する臓器との相互関係で成りたっている。
症状をおこしていない別の臓器の変化が
ひとつの臓器に症状を起こしていることが多いのが病気だし
いわゆる…慢性病といわれる病気の根源だと思う。
わかりにくいよ、ね。(^_-)-☆
ホントは…簡単なこと。
いま、あなたが
あなたとは違うものに囲まれている姿を想像して欲しい。
女性なら…男性に囲まれている姿
男性なら…女性に囲まれている姿
目立つでしょ? あなたが…d(^-^)ネ!
あなたが変わらなくても回りが変わることで
あなたの存在が変わる。
あなたが女性なら、女性の中にいるときよりも
異性である男性ばかりの中にいるときの方が目立つ。
あなたが男性なら、男性の中にいるときよりも
異性である女性ばかりの中にいるときの方が目立つ。
これと同じで…
ひとつの臓器自体が変化しなくても
回りの関連している臓器が変化すれば、
その臓器が変わってみえる訳。
だから…回りの臓器との相関関係を
いつも頭に置いてないと病気は解けないよ、d(^-^)ネ!
脳梗塞の殆どすべては
頭の異常というよりは胴体の異常が頭にでている感じ。
それは…動脈硬化などの問題ではなく。
より壮大な問題に起因している。
身体が少しでも生きようととする
身体の意志によって病気を起こしている事実がある。
この考えなし医学を考えたら…
病気は単なる幻の様な気がしてならない。
これが「相対性の原則」なんですよね。
つまり…2を把握することになります。
だから、殆どの人が2の把握もできない姿てな訳。
これが、この世の中の姿であり、人間の姿です。。。
すごぃ、なぁ。。。
昔の話ばっか…
だけど。
「ベルばらブーム」とかがあった時に…
宝塚を見に行ったことがあります。
女性ばかり…(^^ゞ
男二人で行ったので、目立ったかなぁ。
(^_^)