2014年03月31日
さよなら…B747
ん…だなぁ。。。
Boeing747も日本の空を飛ぶことがないんだなぁ。
とぉ〜ても、感慨深いなぁ。
自分をニューヨークに連れて行ってくれたB747…
パンナムの時代の30年前。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
すごい飛行機だよねぇ。
d(^-^)ネ!
この写真がB747の2階席です。。。
「開業するならば…経営を知らなきゃあきまへん!」とかで…
勤務医をしながら…福岡に通い出したんだけど、さぁ。
病院勤務の時間が終わって…
ひとり羽田へぇ。。。
そして…さ。
福岡行き最終便20:00発のB747に乗り込む。
そんなB747の2階席から…
東京の夜景を眺めると…
その夜景の綺麗さに…
なぜが寂しさ一杯になったり。
(×_×)
(B747から眺める東京の夜景: お台場付近から東京下町付近
シートベルトサインが消えた直後に撮影。。。)
「何やっているんだろ? 俺?」
てな…感じで、さ。
B747の2階席から
東京の夜景を眺めていました。
(えっと、ね。
B747の2階席は1階に降りると乗降口だから…
乗り降りしやすいんだよね。。。}
そして…
ちょうど、富士山を過ぎた当たりから
気分は福岡モードへ!
e(o^ュ^o)g
不思議な感覚。
福岡で自分を待っている患者さんもいました。
その患者さん、寝返りが打てませんでした。
福岡のその患者さんのご自宅に到着するのが…
23時過ぎでした。。。
自分を待っていてくれました。
病状も…少しずつ良くなって行きました。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
「福岡に行ったことないから
行こうかなぁ…」とか言ってから
50回を越えた福岡ですぅ。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
ありがと…
B747。。。
(^.^)/~~~
posted by 杉幹雄 at 23:22
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| 飛行機
2014年03月30日
ドアノブに付いたインフル?ってかぁ?
素晴らしき…ウイルス…とか、ね。
d(^-^)ネ!
「ドアノブに付いたインフルエンザ・ウイルスから
身を守る方法…」とか、d(^-^)ネ!
ビックリぃ〜〜〜の検索用語
\(◎o◎)/!
「たぶん…ビールをインフル除去としている
変な自分の話題を目当てに、さ。
このブログを目指して来たんだろう、なぁ…」
(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
「人間の身体の中には
未知なウイルスが沢山生存している筈!」
なんだよね。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
もしかしたら…
あなたや自分もそうなんだけど…
未知の人間キラーウイルスなんかを
生んでいるのが自分たちの身体かも知れん!
それをさておき…だな。
「ドアノブに付いたインフルエンザ・ウイルス」とかを
検索してくる人もいるのが…この世の中なのかなぁ。。。
とか、しみじみ思うんだよなぁ。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
ん〜〜〜だなぁ。
とぉ〜〜〜ても昔。
自分が30歳の時に
「ウイルスって人間の身体に入って何しているの?」
そんなことを考えたことがあった。
ウイルス達の特質すべき能力。
それは、さ。
「人間の細胞まで入って遺伝子を変えることができること」
そんなことに外ならない。
いまの地球環境に順応すべく
人間の身体を変化させていくことが出来る!
「そんなものがウイルス!」
そんなことを考えると、さ。
ウイルスの方が
人間よりも貴いような感じを持ったりするんだよなぁ。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
地球を人間の身体と見立てたら…
自分たち人間はウイルス以下の存在なのかも…
なぁ。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
飛びたいなぁ。。。
せっかく開業した自分の医院。
でも、さ。
医院は、その前の段階…
医院の安定の基盤作りに毎日が終わる。
本当は、さ。
いままで…自分が感じたことを、さ。
世の中に広めて行きたい!
そんな日が、いつか来るんだろうか???
(´ヘ`;)ハァ
posted by 杉幹雄 at 23:37
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| ウイルス
2014年03月14日
臨床医から見たSTAP細胞とは???
割烹着姿の研究者…
自分には格好良く見えたんだよ、なぁ。。。
それが…急遽、問題があって
論文取り消しの手続きとは、ね。
その後の理研の対応も、ね。
どうかなぁ???とか思うよね。
(×_×)
まぁ…
基本…どんな移植であろうとも
対症療法にしかならない!
それがSTAP細胞だろうと、
どんな移植細胞や移植臓器だろうと。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
何故か?って???
だってぇ、さ。
「人間の身体の生を維持する目的とは…
自己の一部分を破壊しても生きることに外ならない。
そんな基本的な人体に備わっている機能を使って
具体的には…自己の細胞も破壊する機能を使っても
その生を維持しようとするプログラムが組まれているから
自分の細胞を破壊し病気を起こすん、だしょ?」
それが…人間の身体に外ならないから。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
「自己免疫性疾患」ってあるじゃない。
具体的には膠原病。
もっと、具体的には「リュウマチ」なんか…だよねぇ。
この病気って、さ。
「自分の身体が自分の細胞を破壊する病気」
だしょぉ???
違う???
そうならばぁ…
「自分の身体の細胞を壊してまでするメリット」
そん欲求が…身体にあるに外ならない。
違うかねぇ。。。
d(^-^)ネ!
「God does not play dice」
「神はサイコロを振らない」
病気も必然性なくしては起きないんだよね。
そんなことを、さ。
臨床をしていて感じるんだよねぇ。
あぁ………
格好いいなぁ。。。
「おぃ!」と…
エアラインパイロットの操縦訓練を学んでいる
大学生の自分の患者さんに…
「君の操縦する飛行機に乗ってけてくれよ」
と、言う自分の言葉に。
「時間はかかるかも知れないけど…」と
頷いてくれた。。。
(×_×)(×_×)(×_×)
そんな時が来たら…
自分は医者になって…思い残すことはない、な。
Y(^^)ピース!
うん、うん。
他の患者さんからは…B787の箸置き…。
なんか勲章の様にも感じたり…。
m(__)m アリガトォ、d(^-^)ネ!。
沢山の患者さん…
そんな患者さんの思いに支えられているのかぁ。。。
とか、思うこの頃です。。。
posted by 杉幹雄 at 23:33
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| 病気