
ブログの更新が
なかなか出来ませんでした。
(m_m)
今日は…
「スタッフさんの音楽発表会!」
というわけで招待を受けて…
久しぶりに音楽のある日曜日でした。
m(__)m アリガトォ
さて、さて。
開業をしていると…
日曜日であろうと仕事のことばかり頭に浮かびます。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
前回のブログの「めまい患者さん」は…
どうにか…目眩が改善とのこと。
2週間の投薬の後に
治療を中止の方針となりました。
Y(^^)ピース!
そんな記事を見られてか?
どうか?…は、分かりませんが???
大学病院で検査しても
大きな異常は確認できず。。。
一方、目眩はとれず…
「死ぬまで、この目眩が続くのか???」
とか…苦しまれた患者さんが
受診されました。
「これなら大丈夫だよなぁ…」とか考えて
処方した漢方薬が上手く効いてくれました。
「先生! 良くなって来たぁ!」
「良かったねぇ。」
(´ヘ`;)ハァ(´ヘ`;)ハァ(´ヘ`;)ハァ
実は、さぁ。
これって…現代医学の考えとしては未知の現象。
あり得ない…から診断できない。
現代医学も…本来はまだまだ。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
「自分の医院で行われている医学を残すこと。
それが自分の医院の使命!」
そんなことを感じたり、するんよなぁ。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
ただ…自分の医療は
決して…万能にはならないんだよ、な。
人間は3つの構成要素から成りたつ。
「人間=表在意識+潜在意識+身体」
表在意識と潜在意識のバランスが崩れて
身体に症状を現しているのならば
患者さん自身が自分を見つめる他はない。
表在意識と潜在意識のアンバランスが大きくなく
症状を起こしている身体ならば、
医学で治すことが出来る範疇なんだろう、な。
とか…思うんだよね。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
どんな時にも自分を見つめること。
それが解決策ににつながると実感する、よな。
d(^-^)ネ!
医者の基本形…
それが、ドクターコトーだと思う。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン