すぎ内科クリニックの院長のブログです.

2015年04月30日

レトロ・カンポウの薦め…

kannpou.jpg

今日も医学雑誌が届きました。
一部上場の企業の医学雑誌です。

西洋医のためのモダン・カンポウ…
だ・と・さぁ。
\(◎o◎)/!

「確かに、著効例はいくらでもあります。
ただ、西洋薬の様には効かないんですよ。
でも、プラセボぐらいに思って使うのがいいと思います。」

「いままで300年以上も続いているのですから、
本当のプラセボよりは効きます」

とか…書かれている訳。。。


あの、さぁ。

これが一般的な医師の漢方の認識だとすれば
もはや患者に薬を投与する医者の考えではない!
と感じたりするんだよなぁ。

漢方を勉強した薬剤師の方が
遥かぁ〜に上だよなぁ。。。
(×_×)(×_×)(×_×)

上の写真の傷寒論が作られたのは…
聖書が出来た頃、今から2000年前のこと。

皆さんの良く知っている葛根湯も
この本の中に書かれています。。。

傷寒論が書かれた時期も知らないで
漢方の本を書いている医師がいる現実に
唖然だよねぇ〜ホント。

レトロを理解することが漢方を知ること。

レトロが理解出来なくては…
漢方が医学と感じることもない。

加えて…もし漢方薬がプラセボなら
2000年の月日を生きられるんだろうか?


なんか…隣の国と同じだよねぇ。
「言って主張してしまえば勝ち!」とか、ね。

医学は神聖な学問。
そんな学問の中でのウソはやめて欲しいんだよね。

真実だけ記事にして欲しいよな。
知ったかぶりはいらない。
(・-・)(。_。)(・-・)(。_。)ウンウン

 

本物だけを…追い求めたい!
よねぇ。。。
(・-・)(。_。)(・-・)(。_。)ウンウン

ウソは…いらないよねぇ。
posted by 杉幹雄 at 23:11 | Comment(0) | 漢方

2015年04月05日

身体と精神って…別物だよなぁ。。。

seishinkarada.jpg

病気になると…苦しい。

「どうして、自分が苦しむんだろう?」
「何か自分が悪いことをしたのだろうか?」

そんなことを考えるよね。
☆☆(゚-゚)ウンッ☆☆

そんな人に限って…
「身体と精神は別物!」

そんな考えを持っていない。

精神は精神の自立性を持っている。
身体は身体の自立性を持っている。

すなわち…

「自分の思い通り動くと思っている身体は
 精神とは別の考えを持っている!」

ということなんだけど、さ。
分かるかな???
(^_^)


毎月送られてくる色々な雑誌。

「読んでみたい!」と思うのは医学雑誌ではなくて
整体協会の雑誌だったりします。。。

丸山先生の言葉が載っています。

ーーー

歪んだ体をそのままにして、病気になるまいとか、
便秘をふせぐためとか、下痢しないためとか、

いろいろと薬を飲んでいる人もあるが、

肝心の自分の体の歪みや、
偏って使う習慣をそのままにして、
体の外面のことばかり工夫をこらしている
というのはおかしい。

体を丈夫にしようと、スポーツに励み、
偏り発達をして、体を弱くしてしまう人も少なくない。

人間はその環境や使い方によって、
体の状況を変え、適応する働きを持っているのであるから、

腕を使えば腕が発達し、
足を使えば足が太くなる。

スポーツや職業には、
偏らせて体を使うことがつきものとってよい。

自分がどういう体を持っているのか、
それに適うスポーツや職業は如何と、

まず考える可きではないか。

ーーー

この感覚を患者さん達に理解して欲しいな!
と思います。。。
☆☆(゚-゚)ウンッ☆☆


自分も医者とは言え、
人間だから間違うのは事実。。。

でも、ね。
病気が治らないのは…
薬が間違っていないことも多い。

自分は医者として患者さんと共に歩むけど…
いつも。。

ただ…
病気を引き起こしている患者さんに望むことって。

「ご自分の気持ちと体を別に捉えることができたら!
 病気って治る…」

そんな事実に気づいて欲しいよね。
☆☆(゚-゚)ウンッ☆☆7



Cyndi Lauper。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン

こんな感じの生き方に憧れるよね。
(^_^)v
posted by 杉幹雄 at 23:18 | Comment(0) | 人間…