すぎ内科クリニックの院長のブログです.

2016年01月16日

例えば、さ。morning stiffness

ryuumachi280116.jpg

morning stiffness…
朝起きたときの手のこわばりだよね。

リュウマチの初期症状と言われる症状。
教科書には書いてあるよね、d(^-^)ネ!。


ここで振り返ること。。。

1)リュウマチって女性が多い事実。

2)加えて…
 なんで、関節の滑膜を自分で壊していく様な
 「自己免疫性疾患になるのかなぁ???」という疑問

3)身体がそれを破壊することを容認しているという事実。


そんなことなんじゃないかなぁ。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン


ステップ1

ここで…
身体の構造を単純に見つめる。

1)男性と女性の違い
 骨盤内臓器の違い…
 女性は卵巣は中に、男性は睾丸は外にある。

2)クビから下の構造を見つめる。
 胸は胸郭に囲まれ、その下には骨に囲まれていない腹部、
 そして骨盤は半分骨に囲まれている。

3)腕の構造も見つめる。
 上腕・前腕・手指によって出来ている。


ステップ2

身体は…相対性なので表裏の対応状況を考える。
身体は宇宙の時空間の相対性の力に支配されている。
表と相対している裏を考える。

 上腕=胸部
 前腕=腹部
 手指=骨盤内

これを考えると骨盤内臓器と手指の性格が近いことが分かる。


ステップ3

リュウマチが閉経前後に多いことを考えれば
骨盤内臓器が鬱血している可能性が強い。

手指の滑膜を標的にして…
手指の運動エネルギーを下げ様としている。

そんなことが推測できる。


結論としての治療

手の症状は置いておいて…
まず、骨盤内臓器の鬱血の除去を考える。


結論

なぜ自己免疫性疾患という病気になるのか?
なぜ自分の身体が自分の身体を破壊しなくてはならないのか?

それが生きることに必要だから…なんじゃ???
それを実感することが第一歩なのでは?
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン


自分の思い

基本…
その症状のみを取ろうとしても取れないことが多い。

だから…全身を見つめる視点なんじゃ?

患者が話すたわいのない訴え…
そんなことが大切になって来るように感じるんだよな。

そんなことって医療面だけの感性じゃ足りないよね。

感動する心。
不思議に思う考え。
自分の視点を如何に構築するかという方向性。

そんなことが大切だと、思うんだよね。
だしょ???(^_^)v


自分は、さ。
「電車男」の純粋さが好きです。

ドラマかも知れないけど、さ。

こんな風に生きられたら…
素敵だと思います。。。

ホント。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン


posted by 杉幹雄 at 23:28 | Comment(0) | 医学

2016年01月15日

分からないのかなぁ…医者でも。

mannsebashi.png

こんなドラマみて…
音楽聞いて感動できることって…不思議じゃないかなぁ?
(?_?)(?_?)(?_?)

医療を知らない人間としては、どうか分からないけど。
医者としては不思議なことじゃ???

とか思うんだよね。。。
違うのかな???
(?_?)(?_?)(?_?)


「なんで…人間は音楽に感動を覚えるのか?」

そんなことを追求することが病気の解明に繋がっている…
とか思うんだけど違うのかなぁ???
(?_?)(?_?)(?_?)


ピアノの鍵盤を見れば…
「おかしい?」とか感じないかなぁ???


ミ・ファは半音
シ・ドも半音

あとの音階は1音で作られている。

ドからミまでは白鍵と黒鍵を入れて5鍵
ファからシまでは白鍵と黒鍵を入れて7鍵


これと、さ。
身体に同じ配列がないかなぁ?

背骨だよなぁ。。。
d(^-^)ネ!


身体もピアノの鍵盤も同じ様に作られている。

別の言い方をすれば…
身体が感じられるようにピアノが作られている。


「病気解明は身近な所にある!」
そんなことを思うな。

空気みたいな存在を如何に観て
如何に洞察するか?にかかっている。

そんなことを感じるのが医者なんじゃないのかな?
大切なことは医学書には書かれていないよね。

患者さんの身体を見つめること。


そんなことに外ならないと思うんだけど、ね。
分かんないのかねぇ。
(T.T)(T.T)(T.T)


 

直接、話さないと分からないって
寂しいよね。。。

ホント。(T.T)


PS:このブログは医者も見ています。
  その医者の根幹に触れないとは。。。

  なんか不思議です。

    決して自慢ではないんですけど
  いまの患者さんで一番遠くから診察にいらしてる患者さんは
  電車に乗って2時間かかる、と話しています。

  医者ならば…医学を変えたくないかな?
  電車男が「自分が変わりたい…」と言った一言と同じだと思うんだよね。

  いつまでも教科書に縛られていては…
  発展なんかないじゃない。。。

  半径1キロ以内の患者さんの
  かかりつけ医になることを目的に開業する???とか、ね。

  違うんじゃない?
  医療を発展させるために医者である部分だってあるんだと
  思うんだよね。
  ホント(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン

  
posted by 杉幹雄 at 22:00 | Comment(0) | 医学

2016年01月12日

いまはピアノを弾ける環境があるんだよな。。。

とりあえず…
どういう訳か。

自分は幼稚園時代から小学校高学年まで
オルガンを習っていました。。。

大学でも音楽系の部活していた。

そして医者になって…
民間病院で勤務するようになってから
少し時間が出来た。。。

そんな時に思ったこと、は、さ。

「また…ピアノ弾きたいな」
そんな感覚でした。


勤めていた民間病院の近くの
ヤマハ教室に電話したら

「この先生が良いかもしれないから…
電話してみたら?」とか言われたんだよな。

自宅での個人レッスンですよね。


そして実際…電話したら、さ。
「驚かれたのか? そんなの自分勝手です!!」
とか滅茶苦茶言われた。(T.T)

ただ、さ。
その先生の気持ちは分かっていたので

「営業マンに、この先生が良いかも知れない
とか言われて電話をしただけです。
もし…ご気分を悪くされたら申し訳ありません。」
とか話したんだよね。

結果的には…
「主人に相談しなくちゃいけいないし…」とかだったけど。

そのピアノの先生もご主人も許してくれて
その先生のピアノのレッスンが始まりました。。。


その頃は、「東京ラブストーリー」が流行っていて
このドラマで流れる曲が好きでした。

そして銀座のヤマハで楽譜を買ってきて…
懸命に鍵盤を叩いたら…弾けるようになったんだよな。

それが…この曲になります。
☆☆(゚-゚)ウンッ☆☆



その先生はピアノが好きで
ピアノの対して純粋で一生懸命の先生でした。

自分の結婚前の出来事だから…
何でも書いちゃいます。

自分は、そのピアノの先生が
「好きだったんじゃないかな?」とか思います。
た・ぶ・ん。d(^-^)ネ!

ご主人が自分のピアノを聞く時もあったりして…
「別人が弾いている様な感じがした」とのことでした。

「杉君に女の子を紹介してやれよ!」とかも
ご主人から言われた、とか。。。


そして…
ご主人のカナダ転勤が決まりました。

次のピアノの先生を見つけようとして下さって
色々な先生に合わせて頂きました。

そんな先生に会いに行く途中、車の中で…
「ご主人との出会いと、
その前に好きだった人のこと」を話されました。


たぶん…
ご主人もまずいと思ったのかな???(笑

海外転勤。。。


きっと自分の名前は覚えていると思うので
またピアノの先生をして頂けれるならば、さ。

次の曲は
電車男の「エルメスのテーマ」だよねぇ。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン



医院は一棟貸しの状況。
あらためて考えると、医院にピアノもおけるんだよな。

医院に…
軽い電子ピアノを置きたい、な。

とか思います。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン

いまの人達は…現実的だけど。
色んな夢を描いて生まれて来たんだと思う。

それなら…
こんなブログの記事も
医院のブログに相応しいと思って書きました。

「おまいらにも…光、あれ!」
posted by 杉幹雄 at 23:24 | Comment(0) | 音楽

2016年01月10日

平穏死と人間が生まれた目的

shitosei.jpg

自分にも子供がいて…
こんな状態で子供を抱きました。。。

現世に生きる人間に取って
「平穏死」???

そんな死は有り得ないと感じます。


それは…
人間がどうして生を受けるか?
その生にどの様な意味合いがあるのか?

その答えを求めようとすると
「平穏死」などは有り得ないと感じるからです。


加えて自分は、さ。
「無の世界が有の世界を支配している…」
そんな状況にあることを確信しています。

だから…
戦争で人間が死のうと生きようと
病気で死のうと生きようと
精神が死なないことが根底にある以上

無の世界に取っては
人間の生死には何の意味もない出来事です。


民間病院時代の自分は
数百例の人の死を見て来ました。

そんな時…
生まれるときと死んでいく時と比べて

「どっちが幸せなのかな?」
そんなことを考えることも多くありました。


「死ぬ」ということは…
今の世の中では不幸とされています。

確かに…
親よりも先に死んでいくことは不幸だと思います。

でも、さ。

「自分のすべきことをやり終えた死ならば…
生よりも幸せなのかなあ〜?」
とか考えることが多くありました。


自分の死の考え方でしかありませんが…
「前向きに死にたい」と思います。

「仰向けには死にたくない…」
「この地の砂を握りしめながらうつ伏せになって死にたい…」

そんなことを感じます。


自分が感じることだけなのかも知れませんが…
人生の目的は「精神を高めること」だと考えています。

生死は二の次です。

その様に考えれば…
平穏死などはありえないこと。

本来…人間が望むべきことではない!
と感じるのです。。。
(・-・)(。_。)(・-・)(。_。)ウンウン



武道館で彼女の歌声を聞きました。
すばらしい!の一言でした。

今は故人となってしまいましたが…
武道館で聴いた歌声ではトップクラスの歌唱力でした。

素晴らしかった。。。
そんな風に感じています。
posted by 杉幹雄 at 15:34 | Comment(0) | 生と死

2016年01月09日

傷寒論と中国について。。。

cyugokusyoukan.jpg

漢方薬の原点…傷寒論です。

この傷寒論は中国の張仲景によって書かれたとされています。

江戸時代の医師達は…
「漢方医療は傷寒論に始まり傷寒論に終わる」とも話し
「傷寒論を枕にすれば…すべてのことが足りる」

そんな風に中国で生まれた傷寒論を大切にしてきました。


でも、さ。
ここで大きな疑問があるんですよね。


今の自分勝手な中国と昔の中国の基本的な思想は
殆ど変わっていない様に感じます。


皇帝として君臨した人物が
土器で自分の親衛隊や馬車などを
自分の死骸と共に埋める。。。

そんな行動は今の中国の思想と合致するようにも思うからです。


さて…傷寒論です。
この本は疑惑だらけです。

本を書いた張仲景は…
日本の江戸時代の吉益東洞が書いた薬徴(薬草の性格)を
上回る様な薬草の役目を知っていたことを傷寒論から推測できます。

しかしながら傷寒論には…
その薬徴が書かれていません。。。

薬徴が書かれていれば、
病気治療に対する漢方薬の使い方が良く分かります。

ところが書かれていません。


ここに傷寒論を書いた張仲景の大きな苦悩が
ある様な気がしてなりません。。。

昔も今も中国の基本姿勢は変わらないのだと感じます。

もし…張仲景が薬徴の部分まで記載し
後世に残そうとすれば…皇帝に遣えている医者達の反発が必至です。

一方で…どうにか張仲景の病気の見方を残そうとすれば
権力がある医者達に分からない様に本を書くことが…
後世に自分の考えを残すことに繋がります。

それを狙って書かれたのが
傷寒論という本だと感じざるを得ないのです。



この曲を聴くと思うこと。

昔の中国の医師達が…
背中に薬草を担ぎながら患者の元に往診した姿です。

医療は権力ではなく
病人を助けようとする医師の純粋な気持ちに支えられています。

売名行為などは…いらない。
正しさだけが残る世界だと感じます。

ホント…よん。。。
(・-・)(。_。)(・-・)(。_。)ウンウン
posted by 杉幹雄 at 00:10 | Comment(0) | 漢方