morning stiffness…
朝起きたときの手のこわばりだよね。
リュウマチの初期症状と言われる症状。
教科書には書いてあるよね、d(^-^)ネ!。
ここで振り返ること。。。
1)リュウマチって女性が多い事実。
2)加えて…
なんで、関節の滑膜を自分で壊していく様な
「自己免疫性疾患になるのかなぁ???」という疑問
3)身体がそれを破壊することを容認しているという事実。
そんなことなんじゃないかなぁ。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
ステップ1
ここで…
身体の構造を単純に見つめる。
1)男性と女性の違い
骨盤内臓器の違い…
女性は卵巣は中に、男性は睾丸は外にある。
2)クビから下の構造を見つめる。
胸は胸郭に囲まれ、その下には骨に囲まれていない腹部、
そして骨盤は半分骨に囲まれている。
3)腕の構造も見つめる。
上腕・前腕・手指によって出来ている。
ステップ2
身体は…相対性なので表裏の対応状況を考える。
身体は宇宙の時空間の相対性の力に支配されている。
表と相対している裏を考える。
上腕=胸部
前腕=腹部
手指=骨盤内
これを考えると骨盤内臓器と手指の性格が近いことが分かる。
ステップ3
リュウマチが閉経前後に多いことを考えれば
骨盤内臓器が鬱血している可能性が強い。
手指の滑膜を標的にして…
手指の運動エネルギーを下げ様としている。
そんなことが推測できる。
結論としての治療
手の症状は置いておいて…
まず、骨盤内臓器の鬱血の除去を考える。
結論
なぜ自己免疫性疾患という病気になるのか?
なぜ自分の身体が自分の身体を破壊しなくてはならないのか?
それが生きることに必要だから…なんじゃ???
それを実感することが第一歩なのでは?
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
自分の思い
基本…
その症状のみを取ろうとしても取れないことが多い。
だから…全身を見つめる視点なんじゃ?
患者が話すたわいのない訴え…
そんなことが大切になって来るように感じるんだよな。
そんなことって医療面だけの感性じゃ足りないよね。
感動する心。
不思議に思う考え。
自分の視点を如何に構築するかという方向性。
そんなことが大切だと、思うんだよね。
だしょ???(^_^)v
自分は、さ。
「電車男」の純粋さが好きです。
ドラマかも知れないけど、さ。
こんな風に生きられたら…
素敵だと思います。。。
ホント。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン