インフルエンザ脳症って、さ。
脳実質の肥大
出血など、かねぇ。。。
ここで質問があるんだけど…
「どうして、こんだけ脳に力がかからなくてはならないか?」
そんな疑問を抱いて欲しいと願うのは
自分だけ…かねえ。。。
インフルエンザ・ウイルス単体で
これだけの力を脳にかけることは不可能では?
結論としては…さ。
インフルエンザ・ウイルスが、
そんな大きな力を脳にかけることは出来ない。
と、言うことは…
胴体の変化が脳に力をかけている訳。
わかるかな???
(?_?)(?_?)(?_?)
表裏…すなわち皮膚と腸のバランスが壊れた状態では
発熱が起きやすい。
その発熱としての力が発散されれば…
脳に力がかからない。
そんな考えが治療になる訳!
わかるかな???
この「発熱としての力の発散」が、さ。
何を意味するか?分からないのが
現代医療の特徴なんだよな。
答は、さ…
「汗が出て解熱できるかどうか」に過ぎないよな。
(・・)(。。)
ここで…
現代医療研究の最前線にいる医師や研究者に問いたい。
遺伝子で全てを制御できるのか?
代謝を変えることが全ての病気への治療なのか?
そんなことに疑問を抱かないのか?
明確に説明する医者がいたら
自分にも説明して欲しい、かな。
それ以上に…殆どの医学研究者が
「病気は他人事と」して考えての結論なら…
それで良いのかも知れない。
ただし…研究者である以上。
真実を見つめて欲しいと思うんだよなぁ。
d(^-^)ネ!
どういう訳か?
自分の医院に
患者さんとしてきて下さるお医者さんが増えてきます。
どうか…今まで苦悩して掴んできた
病気に対する自分の考えを、
今生きている…この地上に残したい、よな。
d(^-^)ネ!
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1回でも良いから…医師の部分で上位に入りたいです。
あの程度のブログの内容で?
何が良いんだか?とか…感じざるを得えませんよねぇ。。。