ルパン三世…好きなんだよなぁ。
クリニックのブログに漫画って?(^。^/)ウフッ
クリニックのブログに漫画って?(^。^/)ウフッ
自分は…医学とか医療とかだけに拘りはないんです。
医療も漫画も極めようとしたら大変ですよねぇ。
医療も漫画も極めようとしたら大変ですよねぇ。
これって職業による違いない、同じと言うことだよね。
うんうん(^-^)
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さて…細胞の投錨性についてお話をしようと思います。
投錨性というのは正常細胞にあり、癌細胞にはないものです。
これが…なにを意味するか?
そんなことを理論的に解析していきましょう。
患者さんには難しい話題かも知れませんが…
患者さんには難しい話題かも知れませんが…
癌研究をしている研究者向けの話題にも触れて行きたいと思います。
そんな難しい疑問を何故…ごく普通の内科医の自分が話すのか?
ん〜〜〜誰も大切な部分に目を向けないからなのかも、ね。
そんなことから…理論的解析をしてみようかな?と思いました。
そんなことから…理論的解析をしてみようかな?と思いました。
さて…本論へ!
時空間の運動における安定性は細胞が空間において安定していられるかどうか?
そんなことが細胞安定性を決める要素になります。
「投錨性」ということは…運動に極性を持たせることです。 この投錨性がなくしては細胞分裂が出来ない正常細胞は…3次元安定性がない内部運動を持っている!と。。。 そんなことが推測できますよ。(^_-)ネッ |
一方の癌細胞は投錨性なくして細胞分裂が出来ます。
すなわち…癌細胞は空間安定性を持つ運動である3次元運動を
細胞内に秘めている!…そんな結論になります。
こんなことって…原子では当たり前でしょ?
空間を如何に領有するか?と言うことは…
原子の周りを回っている電子の運動から推測できます。
S起動、P起動など…
そんな運動が空間安定性を維持する運動に他なりません。
遺伝子ばかりに目を向けている癌研究の方向性は間違っています。
細胞にも原子と同じ様に、空間安定性がない水素や空間安定性があるヘリウムなどと
同じ様な運動を持っているに過ぎないという結論に結びつくことになります。
これが3次元運動を保持している細胞
つまり…癌細胞の理論的姿です。
詳しく知りたい方はホームページへのリンクを張りますので
そちらの記事を参考にして頂きたいと思います。
目次:投錨性 日本語版(英語版は構築中)
1.時空間と投錨性
4.時空間の運動
7.投錨性を必要としない癌細胞の姿
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分からないことを追い求めることは好きです…が
ルパン三世の様な生き方が出来たら素敵ですよね。
憧れちゃうなぁ〜〜〜
漫画かも知れないけど…憧れちゃうなぁ。。。
これが医者のブログ?とか思う方もいるかも?
でも自分は、それで良いんだよねぇ(笑)
医者だからって…普通の人間だし、さ。
今は患者さんには漫画家さんもいます。
締め切りに追われて…凄い大変そうですよ〜ん。
締め切りに追われて…凄い大変そうですよ〜ん。
(^_-)ネッ 医者と同じですよねぇ。。。
もちろん、どちらが上とか下とかは感じません。
色々な悩みを抱えながら生きている同じ人間ですよねぇ。
色々な悩みを抱えながら生きている同じ人間ですよねぇ。
そうだ、しょ…。。。