すぎ内科クリニックの院長のブログです.

2020年11月29日

コロナ後の生き方

heartperson.jpg

やっぱり、コロナで価値観などが変わるようですね。
感染するとかは表面上のことで、もっと大きい部分が変わる様に思います。

確かに、亡くなった鍼灸師の恩師の先生からは…
地球の磁極が変わることにより、考え方が変わり
自分が表現したいことが、表現出来る時代が来ると話していました。

実際に北極軸がズレつつあり、
少しずつ北極と南極の磁極が反転すると考えられます。

この様な時代には…想像力を持った新しく世界を明るくする考えが必要とのこと。
組織も、利権は消滅して、世界を暖かいものにしていく方向になると。

下の動画は藤原直哉先生でシンクタンクを開設しています。
自分もが新橋で開かれていた藤原学校に通っていたことがあります。
ただ…世界情勢が殆どでしたので、難しく半年で挫折しました。
でも今回は…だれでも分かるような説明をされています。
20分と長い動画ですが、得るものは大きいのでは?


PS:さて…コラムは分割されてしまいました〜(T.T)
仕方ありませんね、3800文字程度ありましたから
コラムのリンクを張ります。

次回は臓器バランスの説明になり、今回はその前の基礎知識になります。
道のりは長いですねぇ。。。
でも、これが自分を前に進める一番大切なことなのかも知れませんよね。
posted by 杉幹雄 at 20:51 | Comment(0) | 医療

2020年11月18日

4回目のコラム:病気の姿

researcher

ちまたでは…コロナ感染が猛威をふるっていますが、
今日の自分は、休診ですのでコラムを書いていました。

今回のコラムでは、自分が追い求めて来た「病気の姿」です。
漢方処方から病気の姿が浮かび上がることを書いています。

編集の方に
「一般の人には難しいかも知れません。」とメールしたら
「専門家は、それを分かり易く説明すること、
 編集者は専門家と読者の橋渡しをする仕事です」と返信を頂きました。

き・び・し・ぃ〜〜〜書くことに慣れることですねぇ。
でも、どんな仕事でも厳しいですねぇ〜。うん(^_^)

今回は3429文字で、出来るだけ丁寧に説明するスタンスで書いてみました。
そうしたら…編集の方から「おもしろい」との返信を頂きました。\(^o^)/

コロナ後は、嘘が通じない世の中になるよね。
その準備として、コラムを書く機会を与えて下さったこと感謝しています。

具体的には、コロナ後は利権とか金目当てとかは…長期的には保てないよな。
利権でもお金でもなく、世の中を明るくすることに気付いて動くことなんだろうね。

義父が話していたことを思い出します。
「お金を目当てにすれば…短期的には業績は良いかも知れない
 ただ…長続きはしない。やはり世の中を良くしようとする視点がなくては無理だね。」と。

明日は8時半から検診が2件あり、その後は一般診療です。
コラムは公開されたら、リンクを張りますので、もうしばらくお待ち下さい。

PS: 最近はトランスポーターにハマっています。
  とても格好良い映画ですね。エンディングテーマも良いね。
  あ・そう言えば、夏休み課題で東洋医学を書いた患者さんの娘さん
  銀賞を取ったとのこと。おめでとう!

posted by 杉幹雄 at 21:41 | Comment(0) | 病気

2020年11月08日

漢方医学から推測されるコロナ感染後遺症

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コロナ感染症が流行ってきました。
やはり…ウイルスに勝とうとしても無理だよね。ワクチンが限界かな。

コロナ感染の後遺症に悩んでいる人も多いんみたいですよね。
代表的な症状は倦怠感、呼吸困難、関節の痛み、胸の痛み、
咳、鼻炎、頭痛、めまい、味覚・嗅覚の異常、食欲不振などの症状みたいですよね。

これは漢方医学からすれば、臓器の鬱血が取れていない状態の症状の羅列ですよね。
倦怠感・咳・嗅覚障害肝臓や脾臓の鬱血が残っている
呼吸困難・胸の痛み・目眩・頭痛・味覚障害脾臓の鬱血が残っている
漢方医学からすれば、こんな感じに推測できますよねぇ。ん〜〜〜。

最初の発熱は太陽病…
肺炎時には陽明病と少陽病が混ざっている状態なんだろうね。

太陽病は皮膚と腸のバランスが崩れた状態だよね。
陽明病は腸熱が強い状態、そして少陽病は実質臓器の鬱血が強い状態だよね。
表面上、解熱してコロナ陰性となっても臓器の鬱血が残るんだろうなぁ。。。

例えば、ですが…
脾臓の鬱血である「胃熱」という状態だけでも多くの症状を出します。
目眩・頭痛・耳鳴り・胸痛・口内炎・味覚障害などが多い症状ですよね。
これを現代医学の胃薬で治療をしても、胃熱が取れないことも多いのが事実です。
こんな時には黄連剤を使うと胃熱は取れていきますよね。

だから…検査結果では問題なくても…
臓器の充血により症状がでていることが多いというのが真の病態の様です。

コロナ感染は…ここまで来ると「全ての人を舐めて行く」様に推測できるよね。
ただし、体調が良い身体に感染しても大きな症状が出ないのが特徴です。
このことからすれば、今は毎日の体調管理が大切になって来るのでしょう。

コロナ感染を怖がらないで、体調管理をしっかりとして…
今しかない時間を大切に生きて行くことが重要なのかも知れませんよね。
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン

PS: 日曜日ではない一日
という今日の自分はレセプト点検でクリニックに出勤でしたぁ…(´ヘ`;)ハァ。
缶コーヒーとお菓子にナポリタンを持って行ってきました、とさ。
日常のスタッフの協力もあり、レセプト点検は10時間程度で終わりました。
保険漢方は傷病詳記をしないと漢方処方を保険者に理解して貰えないので…
一般治療に比べると大変なんですよねぇ〜ホント。

Fame…大分、昔になっちゃったのかな???
自分は、こんな音楽やダンスのシーンが好きですねぇ。


posted by 杉幹雄 at 22:06 | Comment(0) | コロナ

2020年11月03日

肋骨の陥没の捉え方

rokotuhekomi.jpg

肋骨の陥没って、なんか不思議なんだよな。
多分、中の臓器が鬱血をしていて、鬱血を上げないために陥没させている印象があるな。

30台前半の患者さんのこと。
初診は3年前位になります。肝臓の鬱血と肝臓表面の肋骨の陥没。
そして胃腸虚弱の症状の心窩部から臍部への動悸があり、完全な胃腸虚弱。

この身体で学生生活をしたんだから苦しかったよな。とか話していました。

そして…最近は肋骨の陥没が治ってきているんだよね。
もちろん胃腸虚弱も改善し、体格が良くなってきているよな。
肋骨の陥没が治って来ていることは、今は肝臓のうっ血が出てきやすい。
このため、今は忘れないように漢方薬を飲むことを話しています。
「早く結婚すればぁ〜」とか話していますが、まだ見つからないのかなぁ???

そんなことを思いながら…別の紹介患者さんが。
今度は…季肋部直上陥没の糖尿病患者さんです。
下腹部に力なく小腹不仁から腎虚が進行し糖尿病が悪化。
ちなみに、季肋部直上陥没は地黄の熱になります。ちなみに漏斗胸は山梔子かな。
腎虚だから…腰痛もあるのが当たり前だよなぁ。。。

そんなこんなで…
ひとつが終われば、またひとつ。その繰り返しですよね。

※患者さんへのお願い※
自分は幼少時から漢方に接しており、そのため漢方薬を多用しますが
一般薬も多用する普通の内科医でもあります。
ご本人が希望される別の医療機関での受診をしている時などは、その旨をお知らせ下さい。
他の医療機器に受診している情報が、治療の助けになることを、ご理解下さい。

PS1:3回目のコラム
   「現代医学と漢方医学の違いは自然との向き合い方にある
     ん〜〜一般的なことを書いてありますが、次回は面白いことを書きたいと思います。
   「漢方処方から垣間見える病気の姿」です。
          漢方処方の解析から「病気って、こんな状態を示すんだ」と知った時のことを書きます。

PS2:Lady Gaga ん〜〜〜ロック的だよね。
    歌も上手だし、ダンスも良いし。イケるよね!
    今の音楽は「透き通っている」のが特徴だよね。

posted by 杉幹雄 at 21:52 | Comment(0) | 医療