阪大の中野先生のコロナ感染流行に対する作図です
まずコロナ感染流行からです。。。
中野先生曰く…
中野先生曰く…
「概況:今回の波もほぼピークに達しました。
感染拡大のペースが鈍化しており、目視でも確認できるレベルです。
感染者数の推移が下降に転じるのも時間の問題でしょう。」と。
ん〜〜〜
コロナ感染が大きく広まるのは夏なんだよね。
だから…このまま収束していくと思われます。
一般の方に言いたいことは…
「外に出て…身体を動かすこと」です。
自宅に籠もっていたら、身体は悪くなります。
人間って…動物っていう生き物であること。
そんなことを再認識して生きていくことの大切さ!
そんなことが一般の人にも求められると思います。
ーーー
次に物の豊かさと心の豊かさについて感じること。
さだまさしと南こうせつの神田川です。
ん〜〜
「三畳一間の小さな下宿…」って、ね。
この様な下宿があったんですよね。
自分が予備校生時代の友達の下宿が3畳一間でした。
共同炊事場と共同トイレです。お風呂はありません。
その様な環境と幸せは別の物です。
彼は明るかった。良いヤツだったなぁ。
この様な下宿があったんですよね。
自分が予備校生時代の友達の下宿が3畳一間でした。
共同炊事場と共同トイレです。お風呂はありません。
その様な環境と幸せは別の物です。
彼は明るかった。良いヤツだったなぁ。
だから…幸せに大きな家とかいらない訳。
人間は座って半畳、寝て一畳だから、さ。
ある富豪の子供部屋に当てたのは…
3人で6畳一間ということを聞いたことがあります。
お店はある程度の広さは必要だけど…
暮らす場所に大きさはいらない訳なんだよな。
家の大きさと幸せは比例しないんだよね。
3人で6畳一間ということを聞いたことがあります。
お店はある程度の広さは必要だけど…
暮らす場所に大きさはいらない訳なんだよな。
家の大きさと幸せは比例しないんだよね。
うん!(^^)
この歌を聴くと思い出すこと。
大学1年生の時に寮生活で6人部屋でした。
医学部3人・歯学部1人・薬学部2人の6人です。
高級な物もない贅沢でない環境でのことです。
医学部3人・歯学部1人・薬学部2人の6人です。
高級な物もない贅沢でない環境でのことです。
ある日、医学部の同級生が勉強部屋で泣いていた。
好きだった女の子に…振られたんだよね。。。
そんな彼をベット部屋に連れて行って泣く姿をみていた。
告白したこと…そして無理だったこと。
でも、さ。
それって…立派なことだと思うんだ。
自分の心が傷つくかも知れないけど進んだこと。
そんな彼をベット部屋に連れて行って泣く姿をみていた。
告白したこと…そして無理だったこと。
でも、さ。
それって…立派なことだと思うんだ。
自分の心が傷つくかも知れないけど進んだこと。
彼は心臓外科医になって…もちろん結婚して
今は病院の副院長的な立場なのでは?と。
年賀状が来て…
「コロナの優遇措置がなくなり病院も大変」とか?
元気でやっていてくれれば良いな!
そんなことを思います。d(^-^)ネ!
今は病院の副院長的な立場なのでは?と。
年賀状が来て…
「コロナの優遇措置がなくなり病院も大変」とか?
元気でやっていてくれれば良いな!
そんなことを思います。d(^-^)ネ!
PS: 本来の自分は「桂枝湯」のことを考えている感じ。
太陽中風、表実の脈…(・_・)......ン?
中風…風だから気のなのか? 中風の中の意味は?
嘔気や鼻鳴、陽明病や少陽病的な症状??? それが中?
気の流れの異常だから、陽明病や少陽病の症状も出すことか?
イメージ的には裏から表に流れる気の逆上が強いんだろうな。
それで「中風」かな。
と…あれこれ、考えるんだよな。
ん〜〜〜桂枝(シナモン)は祭壇に供えられていた薬草であること。
表の気剤に属すること…これはなぁ、張仲景が天上の気を意識している。
と、言うことは神を意識しているんだよなぁ。
だから…だよなぁ。桂枝湯を傷寒論の最初に登場させた理由が。
表(天上)の気を示す薬草が入った処方を最初に書いた理由だねぇ。
神への処方を最初に書いたんだよな。
張仲景かぁ…やはり無である神を感じているんだよな。
だからこそ桂枝湯は太陽病の中核の処方なんだ、と。
そんなことばかり考えるのが自分のなので。
こんな感じで…説明しても一般の人には分からないよね。
太陽中風、表実の脈…(・_・)......ン?
中風…風だから気のなのか? 中風の中の意味は?
嘔気や鼻鳴、陽明病や少陽病的な症状??? それが中?
気の流れの異常だから、陽明病や少陽病の症状も出すことか?
イメージ的には裏から表に流れる気の逆上が強いんだろうな。
それで「中風」かな。
と…あれこれ、考えるんだよな。
ん〜〜〜桂枝(シナモン)は祭壇に供えられていた薬草であること。
表の気剤に属すること…これはなぁ、張仲景が天上の気を意識している。
と、言うことは神を意識しているんだよなぁ。
だから…だよなぁ。桂枝湯を傷寒論の最初に登場させた理由が。
表(天上)の気を示す薬草が入った処方を最初に書いた理由だねぇ。
神への処方を最初に書いたんだよな。
張仲景かぁ…やはり無である神を感じているんだよな。
だからこそ桂枝湯は太陽病の中核の処方なんだ、と。
そんなことばかり考えるのが自分のなので。
こんな感じで…説明しても一般の人には分からないよね。
このイルカのなごり雪は観客と共に歌っていて…
素晴らしい歌に仕上がっている様に思います。
ん〜〜〜こうやって医学も共に歌って広めていくんだよね。
そうだよ、ね。うん!(^^)