2024年07月10日

コロナの流行期は夏です。

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阪大中野先生からの示唆

擬似エントロピーの推移から、
現在、大規模な感染拡大の開始段階にあることが示唆されています。
エントロピーの落ち込み(地域間の非対称度)が昨年より顕著であることから、
その平準化過程で発生する感染の波は、昨年を上回る規模になる可能性があります。
現在、日本の感染者数の推移を2波モデルで解析していますが、
後続波については、パラメータ決定に必要なデータが不足しているため、
予測精度は現時点で高くありません。

ーこの様にコロナは夏に向かって感染者数が増えますー
コロナ感染症は夏がピークなので…医師としての感覚としては普通ですが
一般の方は驚くんだよなぁ。。。これって普通じゃん。
その上にコロナで死なない訳ですよね。これに何を怯えているのかが分かりません。

Googleのコメントが入り以下の様でした。

「先生は親切で丁寧に見てくださいますが、病院自体コロナ検査を実施していないため、38度以上の熱がある場合は別の医療機関を受診するのがいいと思います。
胃腸炎との診断で、ノロじゃないので家族にはうつらないだろうと言われ信じてましたが、結果的に2日後、幼い子どもが発熱し、救急病院を受診するとコロナ陽性。
受付では検査実施していないと伝えられましたが、周りにコロナインフルになった人はおらず、私自身コロナ感染した覚えもなかったことと、体がしんどい中病院に行きまた別の医療機関へ移動することが辛かったのでそのまま受診しました。自分のミスですがもっと早くコロナ確定できていたら子にうつらないよう極力隔離と対策したのに…と後悔しましたので、風邪症状が強い時はコロナ検査実施している医療機関をオススメします。

※ご返信ありがとうございます!子は未就学児のため書き込んだ私がまず市中感染し陽性→子に感染したものと思われます。ご検討ありがとうございます。よろしくお願いいたします。」

返信は以下の様になります。

「コロナ感染の検査をしたいのですが、今は出来ない状況で患者さんにも受付でも話していますが、出来れば発熱患者さん全員にコロナ検査をしたいです。せめて1階の構造を変えなくてはいけませんので、現状ではコロナ検査をされたい場合にはご指摘の通り他の医療機関の受診を検討されて頂くことをご考慮に入れて頂ければと思います。ただコメントをお書きになった方がコロナ検査をしてご自分がコロナ陽性だったのでしょうか?状況だけでなく他での感染とどちらなのでしょうか? 受診時にコロナ精査をして陰性だったら良かったのでしょうかね。今後の発熱患者さんに関しては、受付には医療用のコロナ検査キットがありますので、発熱患者さん全員にご自宅でのコロナ精査をお願いすることにします。貴重なご意見を頂きありがとうございました。」

感想…
はぃ…全て医者の責任になる訳だよなぁ。悪意もなくクリニック開設者として仕事を強いている医者としては傷つきましたがこれが普通なのでしょうか?どこで感染したかも分からない、それを証拠づけるものもなく…勝手に書かれます。子供がコロナだったからといって親が移したということが確証がなくても文字にすることにより、Googleは勝手に書かせる訳で、子供のコロナでも大きな病態にならないし、大体…コロナの感染経路が分からない状況なのに、以上の様に話しますよね。これを絞首刑場の頸に晒すようにGoogleコメントには書きますよね。これで良いんだろうか?

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6月の改正で保健医療では収入を減らされ、スタッフの給与は上げることが不可欠なのに昇給が出来ない訳なので辞めることもありかな?そんなことを思います。これで良いんだろうか? 何の悪意も無く「コロナの検査は出来ない」と受付ははしているのみ関わらす診察をして…この様な意見はないでは?と思います。コロナ検査はしていないと電話でも受け付けでも話し、その上での承諾での受診ですので上記のGoogleコメントはどうなんでしょうか? 感覚的には単なるワガママを酷評にして人に話して満足なのかな?と思います。満足ですか?

まとめ

別に驚くことは無くコロナは夏に流行します。このため現状のにクリニックではコロナ検査キットを購入して頂き、ご自分で検査をして頂く以外ありません。一方、コロナはエアゾール感染と言われていますので、一緒に生活してればマスクをしていても感染するのが一般的だと思います。感染源の違いによって「自分が注意をしていたら」ということはコロナ感染に関しては当てはまらないと思っています。

今の自分はスタッフに振り回されていますが…更年期障害に対しての治療にクリニックへのアクセスが多いことから、更年期障害のページを作っています。現在…やっと10ペーパー少しなので増強した上でホームページに掲載しました。

posted by 杉幹雄 at 13:29 | Comment(0) | 医療