すぎ内科クリニックの院長のブログです.

2020年04月14日

肺炎にも漢方薬は行ける!: 背景臓器の重要性

korona220214.jpg

今はコロナウイルス一色だもんね。
困ったことだよね。。。うん(^_^)

かかりつけの患者さん、一般治療でも倦怠感が微熱が残る。
胸部レントゲンで肺野には軽い浸潤影もあり軽い肺炎。
そんな訳で…これ以上続けばコロナ感染症の疑いもあるので
一般薬に少陽病と陽明病の合病と考えて漢方薬も併用して投与。

そんな患者さんが来院し…「今の薬を飲んでいると熱も上がらないし
続けて飲みたい!」と、な。(・o・)(・o・)(・o・)
そんなものかなぁ。ホント。(・・;)

このブログに書いてある例の中国の漢方薬を参考にして…
一般薬に少陽病期と陽明病期の薬を併用して処方したんだけど。
これが肺炎らしき病態に行けるんだよね…そんなことが結論だよね。

「肺炎と言っても、肺だけの問題ではない!」と言える。
自分の処方した漢方薬は実質臓器と管腔臓器の熱を取る薬だけだから。
肺を意識して漢方薬を併用したわけではないんだよね。

これからすれば…症状を出している臓器のみの現代医学治療は違う様な。
身体の連携を保っている臓器を洗い出して背景臓器治療を進める。
「これ以外ない!」と思うよな。。。

こんな治療って、コロナウイルスにも有効かも?
人工呼吸器を付ける前に…一考する価値があるよね。
身体をコロナウイルスの培地にしないことだよな。

肺は腸と密接な関係がある。次に実質臓器の肝臓や脾臓。
その充血を取ることにより…
人工呼吸器まで行かなくても良い状況まで改善させることが出来る可能性は大きい。

混迷の中に単純さがあることを見抜いている医学。
そんな素晴らしい医学を持っている国であることを自覚して欲しい!と思うな。

PS:Zardのリバイバルを今の国民を元気にして欲しいと動画の解禁をしています。
  今回は「心を開いて」ですが…これは結婚前に相方さんとディズニーランドに行ったとき。
  「私達みたいだね…」って言ってくれた歌でした。いまは結婚して25年以上かなぁ。
  いつか自分も彼女の墓前で手を合わせたいな。。。

posted by 杉幹雄 at 21:38 | Comment(0) | ウイルス
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