すぎ内科クリニックの院長のブログです.

2020年12月16日

無と共に生きる人達

nestory.jpg
NeverEndingStoryより

ん〜〜〜
NeverEndingStoryは「虚無から人類を救う!」ことを題材にされた映画です。

今回は、受診患者さんから…
「自分が指導を受けた鍼灸師がどこにいるのか?」を尋ねられたことから
今回の話題の「無と共に生きる人達」という話題にしました。

鍼灸師学校の学生さんですので、そんな人を知りたかったんでしょうね。
残念ながら…自分を指導して下さった先生の殆どは亡くなっています。
その鍼灸師の先生も亡くなっています。ですから紹介することは出来ませんね。

でも、その様な人は今でもいると思われます。
特徴としては、その様な人は特殊な面があることが殆どです。
その特殊な人に色々なことを教えて貰うと成長するかな、と思います。(笑)
恩師の鍼灸師の先生は「無=潜在意識」に支配され、それを感じ行動していた様です。

女性の鍼灸師の先生でしたが、普通の人ではなかったな。
5人位で話し合いをしていて…
「あ・何か入って来た」と感じて、その鍼灸師の先生を見ると笑顔だもんねぇ。
「勝手に人の中にはいるの止めて欲しいよね!」とか感じましたっけ(笑)。
「感じるかどうかを試したかったんじゃないかなぁ〜」とか思いますが???

ご自分の潜在意識と会話も出来る様な人でしたから…。
自分にした様なことは幼稚園レベルだったのかも知れませんよね。

大川隆法氏がしている自動筆記などは…ごく普通にしているし。
この自動筆記というのは、潜在意識に文字を書かせている姿です。
そんなことも含めて…彼女が知っていて自分に役立つものを教えて頂きました。

鍼灸は基本的に体表面の気を流すことを目的に作られた治療法です。
一度、その恩師の鍼灸師の先生に聞いたことがあります。
母親に鍼を打っていたら、気が流れて、気の停滞部位がなくなった、と。
彼女曰く「それが鍼」と言われました。(´ヘ`;)ハァ

そんなことをしていると「気の停滞部位」と漢方とを結びつけられないか?
そんなことを考え…傷寒論に出てくる薬草や処方を整理すると…
驚いたことに、傷寒論の分析で病気の姿が浮かび上がることに気付きました。

ですから…この鍼灸師の恩師に漢方を直接、教えて頂いたことはありません。
次に漢方薬が見えてきたときに…彼女は一言、「カゴメになっちゃうんだろ」と。
全て見抜かれているよね。葛根湯や小柴胡湯は薬草配置を考えるとカゴメの姿になる訳。
(この辺は今回のコラム:「小柴胡湯から読み解く病気へのアプローチ」に書いてあります。)

kagome-kanpo.jpg

「カゴメ、カゴメ、籠の中の鳥は いついつ 出やる?
 夜明けと晩に、鶴と亀が滑った、後ろの正面…だあれ?」

こんな童謡に隠された真実を入れて、今までは真実を伝承してきたんだろうね。
後ろの正面は「潜在意識である身体のない自分」な訳なんだよね…これ。
と言うことは…人間は表在意識と身体だけでなく潜在意識があることを伝えたかった。
そんな作者の姿が浮かび上がることになるよね。。。

重要なこととして、今の世の中では目で見たものなどの「有」を信じやすく
その背景にある「無」を信じられないし、感じられていない訳だよね。

その無を感じるかどうか?の一番の近道は「神や仏を感じられるかどうか?」かな。
自分は神を確信していますが、そこまでの道のりは遠かったです。
銀座協会の牧師さんを困らせたりしました。(笑)(良くして頂き感謝しています。)
その牧師さん曰く「貴方は神とお相撲をしている、でも死ぬまでには分かる」と。

また礼拝で隣にいたクリスチャンの年上の女性に「歌がお上手ですね」と話した切っ掛けで
彼女は毎日寝る前に「自分が神を信じられるように」と祈って下さいました。
先日、亡くなったとのお知らせが来ました。感謝の気持ちしかありません。

この様な色々な方々のお力もあり、自分は30才の12月3日に神を確信しました。
無を自分でも感じることが出来たということかな?
(キリストも神とは思えますが、他にも色々な神がいて、
その全てを神と思うことから…今はクリスチャンになるまでには至っていません。)

それからが大変。。。
今まで自分が生きてきた自分の生き方の価値観が根底から崩れる訳だから。
ガラガラと崩れていく今までの自分の考えを放心状態で見つめている姿でした。
ただ全て崩れれば、後は作り直すだけなので、新しいものを作るのは簡単でした。
ただ…その時点から先は「物の見方が全く変わってしまう」のが事実です。

これから先は、無を知っている人と無を知らない人の差は歴然になってくる様に感じます。
もしかしたら、それがコロナが主導しているようにも思えてなりません。

この様なことから無を感じて治療をしている鍼灸師さんならば師匠にしても大丈夫です。
そんなことをブログを通してお伝えします。

posted by 杉幹雄 at 14:19 | Comment(0) | 医療
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