自分も一般的な人生からすれば…
だいぶ、生きたんだなぁ〜とか思います。
その時代の正しさだけでなく…
真実を求めたいな!と何度も思ってきました。
現代医学の本も、
漢方医学の本も沢山読んで来ました。
漢方の本に書かれてあったこと。
「現代医学に結核の患者に肺を潰す医療があったこと…」
そんな医療は時代と共に
消滅しています。
こんなことを思う時…
「正しさって何かな?」と思ったりします。
2000年の間、変化なく存続してきた日本古来の医学。
時代を経ても変わらないもの…
それこそが真実に近いものだと
考えても良いのかな?とか感じます。
お金でも保険点数でもありません。
生き残っていく正しさに…身を投じたいよなぁ!
そんな感覚しか…ないかな。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
ん〜
水前寺清子。。。
昔、浅草に国際劇場という大きな劇場がありました。
2本立てで
最初は松竹歌劇団の「季節の踊り」とか、で
2部は「水前寺紀子ショー」だったりしました。
(^^ゞ
子供ながらに素敵に思えました。
いま改めて彼女の歌を聴くと…
23才の若さ、その若さで、この曲。
今の時代歌う曲では無いようにも思います。
そんな時代だったのかな。。。
さて前座の「松竹歌劇団」の舞台。
なんで…
小学生の自分が見に行ったのか?って???
だって、さ。松竹歌劇団に受かったものの
歯科医の道を進んだ人が母親だから、かな。
(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
良く分かんないけど…さ。
昔は…
西の宝塚歌劇団、東の松竹歌劇団だった…
そんか感じらしいんだよねぇ。
(*^_^*)
はぃ…これは医院のブログだよぉ〜ん。
Y(^^)ピース!