すぎ内科クリニックの院長のブログです.

2020年04月06日

無心の視点から見たコロナ感染症の姿とは?

ein201004.jpg
(今回はバイオリンを弾いているアインシュタインにしました。)

ウイルス感染症の糸口を見つけるという観点からアインシュタインの言葉を並べます。
このことからコロナウイルス感染症に関しての糸口を見つけたいと思います。
アインシュタインが困った時にすることは…知識を排除する子供の視点になることです。

1)The only thing that interferes with my learning is my education.
私の学びを妨げる、ただ一つのものは私が受けた学教教育である。

自分に達観らしきことが起きたときに考えたことは…知識の復習ではなく
「自分の目で見つめたらどの様に考えるか?」ということでした。
とりあえず知識は頭から消して、自分の目で見つめることの重要性を大切にしました。

それは…知識が創造性を消してしまうことが多いからです。
知識は今の常識であって…永遠の正しさではありません。
ここで頼るものは、自分本来の視点でしかないことを理解して頂きたいと思います。

「ウイルスとの闘い」とのコラムが多い様に…そんな常識の中に解決策があるのか?
たぶん、その考えの中には解決策はないと思われてなりません。
答えは、無心である人間の視点にあるに違いありません。

2) Unthinking respect for authority is the greatest enemy of truth.
何も考えずに権威を尊敬することは真実に対する最大の敵である。

どんな大きな建物の病院でも…そこの医師の視点は真実に届いていないかも知れません。
今現状では、その治療が役立つかも知れませんが、数年もすれば廃れる可能性があります。

権威に真実があれば…問題がないとは思いますが、逆の場合もあり得るということです。
それは、現状の医学では臓器間の緊密な関係を指摘する考えが抜けているからです。
遺伝子配列まで解析は出来るが…その遺伝子解析から人間が出来上がることの証明ができない。

色々な漢方薬を解析していると…
肺炎適応の漢方薬であっても肺以外の臓器をコントロールする薬草が多い。
これは、現代医学の考え(肺炎なら肺だけを見つめる)からすれば可笑しな事実です。

3) Out of clutter, find simplicity. from discord, find harmony.
in the middle of difficulty lies opportunity.
混乱の中から単純なものを、不和の中から調和を見いだせ。
困難の真っ只中にチャンスがある。

今回のコロナウイルス感染症騒動も単純なところが大きな原因になっているのでは?
これは…ウイルス感染の必然性がなければ、これだけ感染が広がる訳がありません。

新型コロナウィルスの漢方薬治療として、お隣の国で「清肺排毒湯」が使われています。
薬草構成:麻黄9g 炙甘草6g 杏仁9g 生石膏15-30g(先煎) 桂枝9g 沢瀉9g 猪苓9g 
白朮9g 茯苓15g 柴胡16g 黄芩6g 姜半夏9g 生姜9g 紫苑9g 冬花9g 射干9g 
細辛6g 山薬12g 枳実6g 陳皮6g 藿香9g

この処方のポイントは石膏や柴胡が多いことです。
腸の熱や肝臓のうっ血が強い…ということになります。
これが肺炎を引き起こす原動力になっていることを物語るものです。

イタリアとアメリカが感染者が多い…それは飽食が原因である可能性があるのかも?
チーズに砂糖…生活習慣に問題が出ていることを示している姿なのかも知れません。

ウイルスが細胞に感染するときには細胞がウイルスを受け入れる様に感染していくと言います。
その姿は細胞が、今の人間の身体に必要性があるから…と結論せざるを得ません。

このクリニックのブログを開設する前にいくつかのブログを開設し
一つの記事にも10人以上の色々な人のコメントを頂いていた時期もありました。
(真面目に何度も考えて記事にすると仕事の様で…止めてしまったのが本心です)
その中のコメントでは「人間の身体にはエンテロウイルス?の遺伝子が残っている」と
研究者である人がコメントして下さったことがありました。

ウイルスは決して悪ではない! それよりも足元の人間の生活を考えることが重要では?
私達は「現状の生活が正しいのか?」ということを再考する時に来ていると感じています。

PS: You've Got a Friend。by Carole King
    困難であるときも、いつも友達であるように。

posted by 杉幹雄 at 21:21 | Comment(0) | アインシュタイン

2018年09月09日

病気治療と病気の必然性について…

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「I comfirm that God does not play dice」
 神はサイコロを振らない

 どんなことにも必然性があるということ
 そんなことを話したアインシュタインの言葉には医療にも重みがあります。


 病気は人間を苦しめます…だから病気は悪いものだ!と。
 殆どの人達は考えているようです。

 本当に…そうなんでしょうか?

「病気を悪いもの」と考えるからこそ真実の医学が作り出せない。
 そんな考えによって新しい医学の発展が遂げられないのでは?と。
 そんなことを思いながら私自身は医療に携わっています。

「悪いものなら取れば良い!」
「発癌遺伝子がいけないのならば正常遺伝子に変えてやれば良い!」

 それが正しいのかな?
 そんなことを思います。。。

 悪いものと思われるものにも必要性があるかも知れない。
 その様な視点にしなくては…先がない世の中になってしまう様に思います。

 医学も勿論ですが…他のことでも同じ様に感じます。

 今の世の中は混沌としています。
 この混沌の中から次の時代への光が出てくるのだとも感じます。

 今がチャンスなのかも…(^_-)ネッ

  PS:やっとレセプト点検が終わったぁ〜
   医療関係者に取っては月初めの一大仕事ですねぇ。(´ヘ`;)ハァ

   今、一緒に働いている医療事務スタッフさんのお陰で
   大分…レセプト点検も楽になりました。m(._.)mアリガト 


 
posted by 杉幹雄 at 18:02 | Comment(0) | アインシュタイン

2018年01月21日

医学常識からの脱却:EINSTEIN

Imagination is more important than knowledge.
「想像力は、知識より大切だ。」

- - - 常識からの脱却 - - -

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その意味とは?
「知識は常識、想像力は非常識である」といえます。現在生きている人達が共有している考えを常識、すなわち「知識」と呼びます。しかし、研究をする目的は未知への追求です。この目的には「知識」は余り役に立ちません。なぜなら、常識に正解がないからこそ、未知であるであるものがあるからです。この未知への追求の大きな手段となるのが「想像力」であるということです。このことを多くの研究者に理解させてたいが為に、アインシュタインは「想像力は、知識より大切だ」と話していると感じるのです。

知識は必要ないのか?
知識は共通言語としての性格を有しています。ですから、ある一定の知識は自分の考えを世の中の人々に理解させるのには必要不可欠です。しかし、知識に縛られることは良いことではありません。なぜなら、知識はあくまでも現状の常識としての共通言語としての性格しかなく正しいかも分からないからです。正しさを見つめるには、物事を考えるときに知識と創造性を区別して使う必要があると思われます。

日本人と研究
なぜ外国に比較して、日本人が大きな発見が少ないかということを追求していくと、「想像力より、知識を大切に考えている」という結論になるような気がします。特に受験戦争を勝ち残ってきた強者達が、このことを分かってない様に思います。彼らは知識を使って問題を解くことに慣れていて、物事を考えようとすると無意識に想像力ではなく知識を使ってしまう傾向にあるからです。確かに彼らは知識を使うことに関しては、日本でも有数の人達には間違いありません。ただ、想像力で問題を解くことに慣れていないことから、逆転満塁ホームラン的な大きな発見が出来ないとも思えるのです。

まとめ
大きな発見をしたいのなら、「想像力は、知識より大切だ。」というアインシュタインの言葉を考えて欲しいと思います。優れている日本人研究者も多いのにも関わらず、何故、大きな研究が世界に認められにくいのでしょう? できれば、日本が医学研究大国になるべく、研究の指導者が若い研究者の発想を大切にする土壌を作って頂きたいと願っています。

※過去に作ったアインシュタイン題材のブログの記事をこのブログにアップしています。
 自分の医学への視線の基本は変わりなく、アインシュタインの言葉はいつも生きていると感じます。


(YouTubeより)

浜崎あゆみさんのGreenです。
とても重々しい感じのメロディーに
華やかさがある様なとても素晴らしい曲ですよね。

あ…自分はまだ、ミーハーなんですね。
この年になっても。。。

浜崎あゆみさんのコンサートに行きたいなぁ。
うん!(^-^)うん!(^-^)

posted by 杉幹雄 at 00:38 | Comment(0) | アインシュタイン

2018年01月09日

自然(人体も含め)は単純である:EINSTEIN

When the solution is simple, God is answering.
解決策が単純な場合には神は答えてくれるだろう

- - - 自然は単純である - - -

素敵なアインシュタイン
大好きなアインシュタイン…

その意味とは?

一つの現象を観察するとき、非常に複雑に見えることが多いものです。しかしながら、自然の根本運動は単純であり、その単純な運動が組み合わさって複雑に見えているに過ぎまません。このことを研究者に教えるために簡潔に「自然は単純である」と話したのだと感じます。

なぜ自然の運動は単純なのか?

その答えは、その利点を考えれば簡単に解明できます。「単純な運動は強い安定性を得やすい」からです。自然の中で人間が暮らしていけるのは、自然環境が一定の安定性を持っているということにつきます。もし、安定性がない環境に人間という生物が生まれてもすぐに絶滅してしまうでしょう。きっと、アインシュタインなら「神が安定性のある世界を創造してくれた」と答えるのではないかと思います。その安定性のある世界を作るのに不可欠なのが自然の単純な運動に順応した単純な運動体であると言ってよいと思います。

数字から見た単純性

もう少し分かりやすいように数字を使って説明してみましょう。例えば、単純な現象を2と定義しましょうか。その単純な現象が10個重なっていたらどうなるでしょう? 2の10乗でしょ。2,4,8,16,32,64,128,256,512,1024ということだから、1024まで行ってしまう。2の10乗というと単純に見える反面、1024という数字を考えると複雑に見えません? これが自然の単純性と複雑性のからくりの様です。


さて気付きませんか? これが物理的に何を意味しているのかを?その答えはフラクタリズムです。自然の現象はフラクタリズム、つまり、入れ個によって成立しています。この入れ個構造こそ、人体の運動の基盤となる運動の一つに違いありません。


機械と安定性

次は機械の構造を考えて安定性を探りましょう。例えば10個のパーツから出来ている機械と比較して、100個のパーツから出来ている機械の方が壊れやすいという事実があります。これは、10個のパーツから出来ている機械に比べて、100個のパーツから出来ている機械は複雑で安定性が悪いからです。この例から考えても、単純な構造には強い安定性があることが理解できるでしょう。

では100個のパーツからできた機械が10個のパーツから出来た機械と同様の安定性を得るにはどのような構造を持つべきか? これも安定性を維持するならばフラクタル構造を取れば良いわけです。すなわち10個のパーツを持つ大きなパーツが10個集まれば、10個のパーツから出来た機械と同じ安定性をもつと言うことになります。

医学への応用

医学は特別な学問ではなく自然物理の範疇に入ります。それを医学は自然物理とは別物と考えることが病気の根本的解析を妨げていると言っても言い過ぎではないと思います。アインシュタインが考えた様に…自然物理と医学は一つになる時が来る。それは人間の身体が自然によって作られ、自然の力によってコントロールされているということが間違いのない事実であることからも伺える。

現代医学の場合、上の数字の例で行くと、1024のまま解析を行う研究が殆どです。例えば遺伝子に着目することや化学反応に着目することかな。1024のまま解析するんですから、非常に難しい運動を解析していて、最後には、その根本的な意味合い…つまり全身で生を全うしている人間の身体の生にまでは辿り着けませんよね。これを研究前に単純化してやることで、現象の意味合いが解けてくると思えてなりません。



もしも明日が…の綺麗な音楽のバージョンを聞きながら
この連休は保険請求の仕事をしていました。
音楽って素敵だよね。(^_-)ネッ

アインシュタインの言葉は…医学の未来を見つめています。
このことから昔に記事にしたアインシュタインの言葉と医学の未来も示して行こうと思います。
うん!(^-^)
posted by 杉幹雄 at 23:38 | Comment(0) | アインシュタイン

2016年08月07日

病気の根本的運動を支える力…とは?

ilikeeinstein.jpg

このアインシュタインの写真
好きだなぁ…。。。

「医学は爆発だぁ!」
 とか、ねぃ。(^_^)v


今回のブログでは…
「病気の根本的運動を支える力」

そんなことにターゲットを絞って
病気治療へのアプローチを考えてみたいと思います。

ん〜〜〜
今は精密な機械が沢山出来て…
「現代医学でも十分に人間の病状の精密に解析ができる!」
とか思っている人が多いんだろうなぁ〜???

そんなことを思います。
(・・)(。。)(・・)(。。)(・・)(。。)


でも、さ。

「人間は時空間に生きている」
そんな当たり前の事実が医学に反映されてない訳。

このことが意味するところって?
分かるかな???


「時空間の力には逆らうことはできない」

「時空間の力は巨大すぎて
人間が生きるには、その時空間の力に順応する他ない」

そんなことなんだよね。


空間は膨張しようとする力だよね。
時間は収縮しようとする力だよね。

こんな大きな2つの力の中で生きているのが人間だよね。

この強い力に逆らうことは出来ないから…

本当の医学を作るには、
この大きな2つの力を基盤に置いて
病気への解析視点を作る必要なあるんだよな。


一方の現代医学は精密機械を使って…
遺伝子レベルの研究が主流でしょ?
(?_?)

遺伝子自体も…
時空間という大きな力に順応しなければ
存在はできないよね。


このことからすれば…
研究の視点は遺伝子じゃなくて
時空間の物理を基盤に置いた医学なんだよね。

アインシュタインが統一場理論を作りたかったのは
真実の科学を作りたかったんだと思うんだ。
(・・)(。。)

宇宙を動かす大きな力の動きを科学の基盤に置けば…
物理のみならず医学も含めて…世の中が発展するからなんだよね。

分かるかな???
(^_^)



zardの「負けないで!」
好きな歌だなぁ〜(・・)(。。)


今回の都知事選挙と今の医学と似ているかな?
そんなことを感じたりします。

一般の人達って…
今現在を正しいと感じて生活している。

果たして、そうなのか?

「それはメディアが知らせてくれるでしょ?
 だってテレビや新聞は正確な情報を知らせてくれるから…」

そんな感覚なのでは?とか感じます。


函館に記念館を作られていた亡き著名人…
今回の選挙では、ご家族の信頼も失墜だよね。

その元都知事の再選挙の時にも感じたんだけど
「なんで…この人に入れるのかな?」とか感じた。

マスメディアが書かないこともあるんだろうけど…
どう考えてもおかしいと感じたんだけど。。。


医療を選ぶにも何でも同じだけど
自分で考えてみることの大切さってあるんだと思うな。
(・・)(。。)


posted by 杉幹雄 at 22:24 | Comment(0) | アインシュタイン