申し訳ないことですが…
中を見たのは、頂いてから大分時間が経ってからでした。
((^^)) ユルシテチョンマゲ。
えぇ???
こんなこと書いて下さったんだぁ…(・0・)
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「いつも 想いを 書こうとしていますが
沢山 ありすぎて 止まります。
先生に お会いできたこと
全てに
「感謝」してます。
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あっ\(◎o◎)/!
自分も、この患者さんとの出会いがあったことに感謝します。
と、共に驚きました。うん(^_^)
ん〜〜〜
こんなに感謝されて…良いのかなぁ〜?
そんな思いもあります。。。
この患者さんは帯状疱疹での治療の副作用で雑多な症状が出現。
大学病院でもお手上げ状態だったそうです。
色々な漢方医院を渡り歩いて自分の医院に来た、とか。
この患者さんが自分の医院を選んだのは…
クリスチャン系の学校の卒業だったからと聞いています。
このブログで自分が神のことを書くからなのでしょう。
銀座教会の亡き鵜飼牧師先生や他の牧師先生。
そして、銀座教会に通われていたクリスチャンの方。
毎日、寝る前に自分が神を信じられるように祈って下さった、と。
その様な方の力があり…自分は30の時に神を信じることが出来ました。
でも、自分はクリスチャンにはなれませんでした。
患者さんの涙や苦しみ、また死んでいく人を診て…
「神の御心です…」とは言いたくなかったからです。
神から自分を見れば低俗な人間なんだろうなぁ〜とか思います。
(・・;)(・・;)(・・;)
でも家内はクリスチャンです。
目に見えない神を実感して確信することって大変なことです。
そんなことから付き合いを始めました。
色々な人がいる以上、
神がいると、どんなに話しても実感できない人がいてもおかしくはないですよね。
自分が…まさに、その通りだったので良く分かります。
でも…取りあえず
今の自分の心には…自分が神を意識すれば心に入ってくる様な気がします。
一度…鍼の恩師に教えて頂きました。
「今、お前の身体に神が入って来ているのが分かるか?」と。
とても…暖かいものが身体の中心を流れるような感覚です。
まぁ〜
今は自分は医師なので如何に患者さんを治療するか?ですよね。
神と共に…ですよね。うんうん(^-^)
「お前の書いた処方箋に手を通して神が入ったら…大したもんだ!」
とか鍼の恩師に言われたことも思い出します。
ただ最後に…
今回の患者さんの文章には…心が揺さぶられました。
ありがとうございます。
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン