
ある患者さんの痛みとしびれの経過表です。。。
患者さんご本人の作です…(×_×)
昨年の初めに
来院されて…漢方薬が効かず
「これは…
漢方薬を飲んでいるからこそ、治らないのか?」
とか思われたそう、で。
(T.T)(T.T)(T.T)
(たぁ〜んに、自分の未熟さ故です、よぉ〜)
(^^ゞ(×_×)(^^ゞ
一度、私の治療を離れて…
ご自分が信じられる医療機関で検査をされました。
そして、その後…夏頃でしたか
再び、来院されました。。。
「その医療機関と先生の所での治療にかける!」
とか再診時に言われた様な記憶があります。
ヾ(^v^)k
「他にも、しびれの患者さんを治しているんですけど
こちらの患者さんは治らない!」とか…ね。
このブログで書いたような記憶があります。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
でも…戻ってきて下さって
その患者さんは、ご自分のしびれの様子のグラフを
患者さん自ら…書いて下さいました。
良くなっていくのが目に見えるようで
とぉ〜ても、嬉しかった!(T.T)
治療の方針が明確になり…
「どっちの漢方薬がよいのだろうか?」と悩んだとき
と・て・も、参考になりました。
感謝です! m(__)m
自分への通信簿かも、ね(^_-)-☆
こんな感じで病気の感覚が分かる人は
医者ではなく…患者さん自身しかありません。
なぜならば…
病気は患者さん本人のものだからです。
「医者は病気を治す人」だと考えて
自分の前で品定めの腕組みをする患者さんって
結構いるんですけど。。。
た・ぶ・ん…
未熟な自分では治せない様な気がします。
「医者とは言え、
他人に全てを委ねていて病気が治るわけはない!」 よなぁ。。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン
だって…
「病気って、その人の持ち物の一部だしょ?」
とか、思うのは自分だけ、かいなぁ???
(^_^)
舞台を見に行ったんだよなぁ…
ブロードウエイに。
ニューヨークまで12時間。。。
でも、さ。
その歌を歌う
ダンサーの声量に驚きました。
「こんなに素晴らしい声をして
ダンスを踊れるのが世界のレベルなんだ!」
なんて思ったりしました。
今度は、さ。
医院のスタッフと一緒にニューヨークに行きたい、よな。
「医学を新しくする旅に…出ようなぁ!」
d(^-^)ネ!