2013年06月24日

空間安定性と病気

kuukanjikan.jpg

これは地球が空間を歪ませている図…ですよ、ね。

病気と空間なんて全く関係ない!
とか思う研究者って多いと思います。。。

でも、ね。
空間という大きな力に合わせていなくては
空間内での身体の存続はありません。

原子に目を向けてみると
陽子と電子の安定性がない原子の半減期は短い。

この原子の空間を占有性を許しているのは
電子の運動なんです。

denshiunndou.gif

つまりぃ…
この電子の運動が空間を領有できる運動なんです。

この運動は空間領有力だけにとどまらず
身体を安定させる基本運動にもなっている。

そんな推測が浮かび上がります。

実際、こんな単純な運動によって
体表面磁場を作り身体を守っていたりします。

そして…
こんな運動は身体の空間安定性に関与している
そんなことになります。

決して、難しくない現象ですが…
私達は難解な側面ばかり追ってしまい
単純さが複雑性を作っていることを忘れています。

自然はとても単純です。
それは…単純な運動は
空間安定性を維持できる力が強いからです。


むずかしい、かな?(^_^)

身体が歪んで
身体の一部に熱が貯留している状態から
安定性を再度、得るには
その熱を放散することが必要です。

それは…
身体の安定性を維持することにつながるからです。

その熱を放散するために皮膚に症状をだすことも
多いのが事実です。。。

つまり、皮膚疾患でも内臓と密接な関連があると
いうことになります。よね(^_-)-☆



この歌は京都に住んでいた大学時代の友人が教えてくれました。

自分の大学では1年生は全寮制で…
寮の部屋で、ギターを弾きながら歌うことを教えてくれました。

その友達は整形外科に進んだのですが…
いまは、この世の人ではなくなってしまいました。

自分のすることは…
いままで自分に力を下さった人への恩返しをすることかな?

懸命に勉強した成果を
世の中に残して行かなくては、と思ったりします。
(×_×)
posted by 杉幹雄 at 01:17 | Comment(0) | 身体