2015年10月26日

天気図と病気の関係

tenkizu001a.jpg

ある日の天気図です。
よ〜く見て下さい。

中央の高気圧は1010ミリバール…
周辺の低気圧は992と1004ミリバールです。

ちなみに1気圧は1013ミリバールです、が。

高気圧や低気圧の定義は…
回りの気圧と自分の気圧の兼ね合いです。

回りの気圧より高ければ…
1気圧1013ミリバールより低くても高気圧です。

この考えは気象学者には当たり前です。
でも…他の自然学者には違うんよね。

特に医学関係です。。。


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この天気図は自分で気圧を変化させました。

高気圧が1気圧1013ミリバールより高い1020ミリバール。
周辺の低気圧は1006と1010ミリバールです。

高気圧は1気圧より高く
低気圧は1気圧より低いです。

これこそが今の医学が認める体内の現象です。

一定の基準を作って…
それより上の定義とそれより下の定義を作っています。

本当は…臓器間の関係は
天気図と同じ様に相対性なんです、が。

天気図では一般的な概念とされていることが
医学では、人体で同じことが起きているのにも関わらず
まだ分からないでいるのです。
(´ヘ`;)ハァ

eineinein.jpg

ここで「アインシュタイン」ですよね。
Y(^^)ピース!

なぜ彼が心血を注いで相対性理論を作ろうと思ったか?

それは…、さ。

相対性が、全ての現象の基盤にあるため、
一つの方程式で医学を含めた自然の運動を
解き明かそうとしたから!

そんなことに外なりません。

原子爆弾製造のために
相対性理論を作った訳でもないんですよね。
政治家が利用しただけです。

すべての自然の運動が解析できるように
相対性理論を作った!というのが彼の心情を理解すると
アインシュタインが身近に感じるのでは?とか思います。。
(゚_゚;)(。_。;)(゚_゚;)(。_。;)ウンウン

  

こんな話題にはビートルズだよねぇ。。。

昔の歌でも良いものは…
良いもの、ね。(^_-)-☆
posted by 杉幹雄 at 23:37 | Comment(0) | 相対性