すぎ内科クリニックの院長のブログです.

2020年11月08日

漢方医学から推測されるコロナ感染後遺症

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コロナ感染症が流行ってきました。
やはり…ウイルスに勝とうとしても無理だよね。ワクチンが限界かな。

コロナ感染の後遺症に悩んでいる人も多いんみたいですよね。
代表的な症状は倦怠感、呼吸困難、関節の痛み、胸の痛み、
咳、鼻炎、頭痛、めまい、味覚・嗅覚の異常、食欲不振などの症状みたいですよね。

これは漢方医学からすれば、臓器の鬱血が取れていない状態の症状の羅列ですよね。
倦怠感・咳・嗅覚障害肝臓や脾臓の鬱血が残っている
呼吸困難・胸の痛み・目眩・頭痛・味覚障害脾臓の鬱血が残っている
漢方医学からすれば、こんな感じに推測できますよねぇ。ん〜〜〜。

最初の発熱は太陽病…
肺炎時には陽明病と少陽病が混ざっている状態なんだろうね。

太陽病は皮膚と腸のバランスが崩れた状態だよね。
陽明病は腸熱が強い状態、そして少陽病は実質臓器の鬱血が強い状態だよね。
表面上、解熱してコロナ陰性となっても臓器の鬱血が残るんだろうなぁ。。。

例えば、ですが…
脾臓の鬱血である「胃熱」という状態だけでも多くの症状を出します。
目眩・頭痛・耳鳴り・胸痛・口内炎・味覚障害などが多い症状ですよね。
これを現代医学の胃薬で治療をしても、胃熱が取れないことも多いのが事実です。
こんな時には黄連剤を使うと胃熱は取れていきますよね。

だから…検査結果では問題なくても…
臓器の充血により症状がでていることが多いというのが真の病態の様です。

コロナ感染は…ここまで来ると「全ての人を舐めて行く」様に推測できるよね。
ただし、体調が良い身体に感染しても大きな症状が出ないのが特徴です。
このことからすれば、今は毎日の体調管理が大切になって来るのでしょう。

コロナ感染を怖がらないで、体調管理をしっかりとして…
今しかない時間を大切に生きて行くことが重要なのかも知れませんよね。
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン

PS: 日曜日ではない一日
という今日の自分はレセプト点検でクリニックに出勤でしたぁ…(´ヘ`;)ハァ。
缶コーヒーとお菓子にナポリタンを持って行ってきました、とさ。
日常のスタッフの協力もあり、レセプト点検は10時間程度で終わりました。
保険漢方は傷病詳記をしないと漢方処方を保険者に理解して貰えないので…
一般治療に比べると大変なんですよねぇ〜ホント。

Fame…大分、昔になっちゃったのかな???
自分は、こんな音楽やダンスのシーンが好きですねぇ。


posted by 杉幹雄 at 22:06 | Comment(0) | コロナ