すぎ内科クリニックの院長のブログです.

2020年06月23日

背景場理論から考察するコロナ肺炎

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コロナウイルス感染症での肺炎像

この肺炎像は…滅茶苦茶に強い肺炎で命に関わる。。。
全身管理や呼吸器の装着が最も重要になるに違いない。
これでは死も近い肺炎像に他ならない。(´ヘ`;)ハァ

ここで臨床報告から「デキサメタゾン」が有効との報道がある。
これは…「肺自体の問題で肺炎が起きている訳ではなく
背景臓器の力によって強い肺炎が起きている」ことが推測できる。

デキサメタゾンの作用は、抗炎症効果と免疫抑制効果にあるからだ。
医師や医学研究者でなくては…分からないかも知れない。
それからすれば、この記事は医療関係者向けになるのかも知れない。
それでも…良いので、解決策をブログ記事としてみたい。

まず、自分が作った背景場理論を簡略化して説明する。
この理論は漢方医学を自分なりに整理して見つけ出した結論の一つでもある。

今の現代医学は臓器別に病気を治療しようとしている。
しかしながら…病気は身体全身が要求するものであって、
一つの臓器の病気でも、その一つの臓器の欲求では起こりえない。
病気は、全身が欲求することの必然性から起きる現象に他ならない。
個別臓器の診察に縛られている現代医学の亡霊に惑わされている…
それが…今の世界の現状の医学の姿に他ならない。

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この背景場理論は…
当該臓器の変化が背景場とのエネルギーギャップにより病気になる一方で
背景場臓器が変化しても、当該臓器とのエネルギーギャップを起こし
当該臓器に病気を引き起こすことを意味している。相対性を意味する現象だ。

つまり…強い病状を発症する臓器に本来の原因がなく
本来の原因は、その臓器の背景臓器にありうることを示唆している。
(もう少し詳しい説明は…英語ですが自分が説明した背景場理論へ)

アビガンで治らない肺炎が、デキサメタゾンとの併用投与で治癒している。
デキサメタゾンが当該臓器である肺と他の臓器の免疫を抑制しているからだ。
もちろん…抗炎症作用もあるが、免疫抑制効果が無ければ有効性は低いだろう。
アビガンは、それなりに効いているが背景臓器からの力を排除できずに…
肺炎が悪化していると推測される病態では、免疫抑制が一つの有効な治療法だ。

だが…本来の治療は背景臓器が肺にかけている力を落とすことに他ならない。
肺の病状で肺に捕らわれる前に、背景臓器に視点を移すべきだと思われる。

この視点でコロナ感染症に接しなければ…退院したとしても後遺症が残るに違いない。
それは…背景臓器の状態が元に戻っていないからに他ならないと推測される。

コロナウイルスは私達医師にも挑戦を投げかけている。
「病気の捉え方を、今一度、考えてみろ!」ということかも知れない。。。

たぶん…コロナウイルスは新しい医学を求めているのだろう。
さぁ〜どうする? コロナウイルス感染への回答を見つけないと、(^_-)ネッ。
ワクチンは出来ても…何年も持たないと思う。この波は次々に来ると感じる。
病気の根幹に目を向けることが…今、一番必要なことだと考えるよな。

PS:零戦のドラマを見ていたら…素晴らしい人の生き様を感じました。
  こんな若い人達が、命を携えて零戦で敵の船に体当たりした悲しい事実。

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  彼らは家族や日本を守るために死んでいったんだよな。
  私達は…もっと強くならなくてはいけないのかも知れない。
  今与えられている平和は、そんな人達の命の上に成り立っていると思わざるを得ない。
  そんな事実を忘れて…コロナから逃げていても始まらないよな。。。

posted by 杉幹雄 at 21:55 | Comment(0) | 医学

2020年06月12日

今回のコロナ騒動に対する正論が出てきてる今とは?

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マスクで通勤をする人々。。。

宣言が解除された今、本音を話す人が多くなって来たように思うな。
恐怖心を煽ったマスコミとそれに同調する人々が少しづつ目覚めている。
そんな感じを持ちます。うん(^_^)

その1:脳内に壁をつくって常識にとらわれ、思考が停止しがちな現代人に警鐘
養老孟司先生からの指摘。ベストセラー「バカの壁」を出版し今回のコロナ騒動に提言をしています。「本来は自分で考えるはずの『自粛』なのに、誰が決めたわけじゃないけれど強制されて、訳の分からないことになった」と。

→ まぁね…その通りだよね。自分で考えないと、ね。
マスコミは本当に真実を伝えているのか?のかが疑わしい場面がある。確かに真実は伝えているのかも知れませんが…真実の取り上げ方が偏っているために…情報操作している印象が出てくるよね。困ったことだと思わざるを得ないよね。

その2:新型コロナウイルスというネーミングに騙されていませんか?
徳島大学名誉教授 大橋 眞先生の指摘。「そもそもコロナウイルスは、私たちの体の中だけでなく、動物の体内などにも無数といっても良いほど存在している。よほど病原性が強いとか、特別の理由がない限り、これまで注目されてこなかっただけである。新型コロナウイルスの診断に用いているPCR検査は、このような身の回りにありふれたコロナウイルスの遺伝子を検出することはないのだろうか。これに関して、何の情報もない。だれも調べていないのである。」

→ 「自分の身体にはコロナウイルスがいない」と思っている人も多くいる様だが、コロナウイルスは誰の身体にも常在している様なごく普通のウイルスです。人間はウイルスと共生しているという真実を忘れて…ウイルスや細菌との共生の状態を知らない人が多いのに驚く、またウイルスとの共生を報道するマスコミもない。これが日本の現状なのかな?と感じています。

その3:日本のコロナウイルスは終わった。さあ旅に出よう!
大和田潔先生からの指摘。「テレビ取材依頼が繰り返しきていた。僕は、「アジア辺縁国の日本ではコロナウイルス被害は少ないのに、あなた方メディアは恐怖をあおりすぎている。ひとごとのように捉えているかもしれないが、そのうち放送局内でクラスターが発生するだろう」と伝えて断った。年末年始から日本には持ち込まれていると何回も強調したが、誰も聞く耳を持ってくれなかった。今では、保存されていた血液の解析から2019年から米国や欧州ですら新型コロナウイルスが流行していたことが明らかになっている。…(中略)…メディアは日本人のナイーブで情緒的な性質を熟知していたからこそ人命をとりだして思考停止にし、効率的に恐怖をあおって視聴率を稼ぎつつ国民を誘導したと思う。人命のもとに国民が国民を監視する自粛警察まで出現させることに成功した。

→ マスコミは政治に左右されずに正義を報道することが、その意味合いにあると思うんだよな。ところが…今回の出来事をみれば、ご覧の通りの有様なのが、どうやら今のマスコミの様です。これじゃ…民主主義国家としては寂しいよね。何となく…社会主義国家と似ているような。お隣の国の「○×人報」と似ているような??? レインボーブリッジを赤に染めてもなぁ。「危機感を抱かせることを優先するのかな?」 正義を持っている人ならば、情報開示をして…人々を安心させ、その上で「この様な状況だから、この部分の自粛して欲しい」と言うことが正論だし、人々は納得すると思うんだよな。(´ヘ`;)ハァ

まとめ
今の現状に少し安心感が持てるのは、この様な人達の言葉がやっと報道に出てきてるからだよね。養老孟司先生・大橋 眞先生・大和田潔先生に共通することは、自分の視点を持ち物事を眺めている姿です。この姿勢が大切です。過度に雑音に耳を貸さないで…自分の感性で物事を見つめることの大切さが未来を作りますよね。

これは自分の診療では体表面磁場(?)を感じて診察していると思われることからも感じます。大体、体表面磁場が乱れている場所の内臓部位が病気の根幹臓器であることは経験からも明らかで病気の見方を変える必要があります。面白いことに地球も同じで、地球表面にも磁場に覆われています。このことに加えて現在は「地球の北極軸が急速にシベリア方向に移動」しており、地軸の磁場が反転しようとしているのが今の地球の姿です。地球の磁場の反転により変わることは…人間の考え方が変わっていくことだと思います。自分本来の目で見つめて自信を持って行動していく人が成功していく世界に変わって行くのでしょう。

posted by 杉幹雄 at 23:35 | Comment(0) | 社会

2020年06月03日

コロナが人に求めているものとは?

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今、コロナウイルスが私達に言おうとしていること。
それは私達に「人間が地球上に生きる価値観」を求めている。
そんなことを感じています。

これは…今までの勤務形態からテレワークなどの変化???
そんな軟弱なものではなく、もっと根幹的な視点の変化です。
「コロナは私達が地球上に生きる根本的な意味合い」を求めている。

感染が広がれば…アラートや都市封鎖などの対症的な対策では無理かな。
これでは、いつまで経っても…この様な状況は終わらない。

コロナウイルス感染症が終わっても…次々に同じ事態がやってくる。
この危機感を自覚することが、今の最善の方法だと思われてならない。

ここまで来ると…視点を変えることが重要に他ならない。

多分、日本の医療は…江戸時代までは世界最高峰だったと思われる。
これは江戸時代の先哲の医師が2000年前に作られた傷寒論を守っていたこと。
そのことからの推測ですが…それは神がかった傷寒論を医学の原点としたこと。

一方の現代医学は…江戸時代の西洋では日本に比較して貧弱なものだったに違いない。
シーボルトが日本の薬草に興味を抱き、自分の知っている医学を日本に根付かせようとした。
このことから「日本の医学と西洋の医学を両面から把握出来ることが重要」だと…
そんなことを、シーボルトは気づいていたんだと思われてならないんだよな。

面白いことに、彼の書いた処方箋には…
今の一般薬の名称と薬草の名称が記入されているんだよなぁ。

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今の状況…「シーボルト先生、どうしたら良いのかな?」
シーボルトの鳴澤塾があった場所の公園に行っては自問自答したんだよな。

そんな時に感じることは…彼が行動したことを自分もすべきかな。
自分が正しいと思うことを伝えることが彼のしたこと。
それならば…自分もシーボルトと同じ行動を取るしかない。
全ての自分の考えを皆さんにお知らせしていくことだと思います。

ウイルス感染症を敵視して警戒していても…根本的な解決にはならない。
今は外出の自粛も良いかも知れないけど、これは対症療法の領域に入る。
同時に…根本的な解決策を見いだすことが重要と言って良い。
それは対症療法のワクチンではなくて…もっと根幹的な視点を持つこと。

医学においては…病気を敵視しても治療方法の限界が来ている。
ウイルス感染症だけでなく他の病気も同じで対症療法だけになる。
根治には病気の必然性を理解して…進むことが大切なのに。。。

賛同して下さる人がいても、いなくても…
自分は…シーボルトが取った行動と同じ行動を取りたい。

シーボルトが命をかけて日本を好きになり…ご子息を残して日本を後にした。
そんな先生の気持ちに打たれた自分の気持ちを素直に残したいと思うな。

PS: もう、ここまで来ると
  全てを話して次の時代に残す後輩を残す以外ないかな?
  このブログの内容は自由に使って良いですが…
  論文やネット記事に対しては…このブログからの転載の記述も入れて下さい。
  自分が…この世に生きて死んで行った証を残したいな、とは思っているからかな。

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  ワクチンの開発が進んでいます。だから…一段落まで、もう一息です。
  それからが本当の新しい医学に向かっていくと思うな。

  自分の大学の一年目は寮生活の6人部屋でした…
  女の子に振られた同じ部屋の友達が泣いていた…ことがあります。
  勉強部屋と寝室に分かれていたので…寝室に移動させて泣いている姿を見ていた。
  今になってみれば、「愛しのエリー」が好きだった彼は立派だったと思う。
  前向きで異性に話したけど玉砕しちゃったんだよな。。。
  自分は…それが出来なかった、彼より弱かったんだろうなぁ。

posted by 杉幹雄 at 12:18 | Comment(0) | 新しい医学

2020年05月30日

院内感染の実態および経済の逼迫について…

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ダイアモンドプリンセス号です。

院内感染について
ん〜〜〜
院内感染について一般の方に向けて話しをしてみたいと思います。

ダイアモンドプリンセスから入院施設の自衛隊病院に入ったこと。
このことで院内感染が起きなかったのは特別ではなく普通のことだと思われてなりません。
自衛隊病院は…化学兵器に対しての訓練も受けていると思われ熟練されていること。
加えてコロナウイルス感染症と分かっているため、それなりの対策をすれば良いだけです。

一方の一般病院では…救急外来にどんな患者が来るか?分かりません。
そのため、急患を入院させ医療をする良心が仇になり…院内感染が起きることもあります。
それは最初の診察では分かりません。PCR検査は結果まで数日かかります。
その間に病棟内に広がります。それはダイアモンドプリンセス号と同じ環境だからです。

急患を受けいてくれる病院ほど良い病院に違いないと思います。
この中で院内感染が起きたときに、医療現場を知らない一般の人からのパッシングが
起きますが、この様なことが起きるために「新規入院患者は診ない」と言うことになります。
今は新規入院患者を受け入れないという病院が増えています。

この様なことが理解できない一般の人によって、医療現場は逼迫しています。
どうして…この様なパッシングや感染地図マップに、その良心的な病院が入るのでしょうか?

今日は、転倒により頭部打撲をして、病院に連絡したものの断られ来院された患者さんがいます。高年齢であるため、一度はCTなどの精査をした方が安全なので病院探しです。色々な情報から…無理だと思う病院を外していくと、一つの病院が浮かび問い合わせをし受け入れてくれました。

経済の逼迫について

同時に経済が逼迫しています…今後の不景気は長期化の様相を呈しています。
医療以外でも、一つの業種が逼迫すれば、その業種に関係がある別の業種を逼迫していきます。
これは…まるでウイルス感染症と同じで、ねずみ算式に経済が逼迫しています。

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アビガンで9割回復」との記事

感染者数や死亡数は公表されいるものの回復者数は数字として公表されておらず
また…どの様な治療をしていたのか?がベールに包まれています。
くわえて「新型コロナ専門者会議での議事録」が作られていません。

これは不思議なことです。多くの人がコロナ神経症になっている現状からすれば
これを透明にして情報開示をしないとコロナ感染症をむやみに怖がる人ばかりです。

一方ではアビガンはコロナウイルス感染症に有効性が高いとの報告もあります。
使い始めた時点ですので、その後の副作用は分からないことや
一般的な認可試験をしていないことから正式な認可はされていませんが
コロナウイルス感染症の多くの人がアビガンを服用している様です。

アビガンで「症状が改善した割合は軽症が88%、中等症が85%、重症が60%」と。
このアビガンでも治らない病態に関しては、前回のブログの記事の様に…
身体を一つとして認識出来ていない現代医学の弱点から来ているものだと推測されます。

自分も勤務医時代に院内感染や結核疑いの患者さんの診療経験をもあり
今回のコロナウイルス感染症に対しての感染への不安感は余りありません。

ただ、ここまで公的機関により管理され…国民を安心させる様な報道がなされないのは
医師になってから30年以上経ちますが、初めての経験で理解に苦しみます。。。
まるで戦時下での情報統制の様にも感じられるのは考えすぎでしょうか?

インフルエンザの診断や治療が出来る様になったのは、ここ15年前当たりからです。
それまでは…インフルエンザでも普通の風邪薬を投与し時間を待っていただけでした。

これだけ経済の急激な悪化があり、多くの人がコロナ感染を怖がっている以上
情報の透明性を確保することが重要なことだと思いますが、如何でしょうか?

「今はこの様な感染の状態で…治療はこの様にして快復率と死亡率があります。
 回復している人は、この様な人が多く、また亡くなる人はこの様な人が多いです。
 ただし…感染により多くの人の生死に関わりますので、出来る限りの自粛をお願いします。」

この程度での情報開示でも良い様に思われてなりません。
今の現状ではコロナウイルスに感染せずに生きていても、経済で死んでしまいますよねぇ。

8割おじさんこと…西浦教授には、統計の総本山で学んだのならば
統計に感染症のベクトルだけでなく、経済のベクトルも入れて頂きたいと願っています。
財務省に従う「政府」とそれに踊らされた「国民」が今、
「医療崩壊」と「社会崩壊」を同時に導こうとしています」の記事から思うこと。

PS:ひこうき雲です。自分は…難病で亡くなっていく子供達を救いたかった。
  でも…自分は小児科には向いていませんでしたので、内科医になりました。
  そのため「癌の理論的解析の研究」を20年してきました。
  今でも、患者さんを守ることは医師としての使命と思い診療しています。。。

posted by 杉幹雄 at 22:32 | Comment(0) | ウイルス

2020年05月24日

扁桃腺肥大とIgA腎症:背景臓器の重要性

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腎臓の糸球体が萎縮を始めている病理所見です。

ん〜〜〜
扁桃腺肥大と発熱を繰り返した患者さんの治療です。
IgA腎症の既往があります。

初診で受診していた時には、サワシリンの5日間投与で治っていました。

このためサワシリンを5日間と
例によって、カロナールやトランサミンを併用投与。

一時治るが、再発。
もう一度、同じ治療を施行するが、抗生剤を投与終了から1週間程度で再発。

今はコロナウイルス感染症がネックとなり咽頭液での溶連菌感染のチェックが
出来ない状況であるが、溶連菌感染が疑わしいためフロモックスを10日間投与。
解熱し、投与後の尿検では異常なし。これで終わったと思った。。。

1週間で再発。(T.T)
クラビットの投与として、併用する薬は同じ様な薬しかない。

IgA腎症に近くなってきている…マズいよね。
多分、この病態は他の臓器からの力を受けているに違いない。
漢方薬を併用するには少陽病期を待つしかない。

ご家族に連絡をして、治療方針を伝える。
「尿検で異常がなければ…漢方薬の併用をすることを提案」

数日後に患者さんが来院。
尿検にて異常がないこと、また太陽病から少陽病期に入っていることを確認。
この時点で実質臓器と管腔臓器の充血を取る漢方薬を併用。

今度は治癒していく。(´ヘ`;)ハァ
背景臓器に視点を当てなくては治らない症例でした。。。

この症例を顧みれば…コロナの肺炎も同じ発症機序の様に思われる。
肺には大きな問題がなく、他の臓器が力をかけている状況だから強い肺炎となる。
肺に力をかけている臓器を見つける視点を持たなくてはならないと考えるな。

PS:この様な病態が起きることを「背景場理論」として英語では説明しています。
この説明している自分で作ったサイトは「Stomach Cancer Theory」です。
でもねぇ…今はワクチンが出来る環境なんだから、何兆かかろうとワクチン開発を!
消費税を下げなくても良いから…上乗せ分の2%で速くワクチンを作らないと、なぁ。
(^_-)ネッ

posted by 杉幹雄 at 19:39 | Comment(0) | 医学

2020年05月01日

漢方医学から推測されるコロナ肺炎発症機序

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東京で開業をしていると…患者さんが保健所に連絡しても
「かかりつけ医の診察を受けるように」と言われ診察を受けに来られます。

その様な患者さんの診察結果からみたコロナ肺炎の発生機序を理論的に説明します。
この記事によってコロナ肺炎の治療の方針を決める手がかりになればと思います。

上記の写真の様な肺炎にはなっていませんが…
軽い肺炎になっている患者さんを診察することが多くなりました。
何となく…コロナウイルス的な肺炎だと考えれば…
次はPCR検査をして頂くことになっていきます。

1.今回のコロナウイルス肺炎の特徴を並べてみます。
a)発症後4〜5日経てから、強い呼吸器症状などがでる。
b)イナビル吸入をすると一時的に良くなるが、その後に悪化する。
c)感染者と食事を一緒にすると感染しやすい傾向にある。

どこのクリニックでも同じですが…
患者さんがコロナウイルスのPCR検査を要望するときに保健所が話すのが…
「まずは、かかりつけ医に診察して貰いなさい」と。

そんなことからコロナウイルス陽性の患者さんは診察には来ませんが
その前の陰性か陽性か分からない段階では受診するのが一般的です。
コロナウイルス感染症が流行っているとは言え、9割方が普通の風邪です。

2.コロナウイルス感染症での肺炎の理論的機序
感冒様症状が起きてから4〜5日後に悪化ということは…
傷寒論でいう「太陽病期」ではありません。「少陽病期」や「陽明病期」です。
このことを別の角度から話します。

a) 病気とは?

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基本的に身体のエネルギー密度(EnergyDensity)は均一性を求めており
この状態が健康体と言うことができる。一方の病的な身体は不均一なエネルギー密度を
持っており、その不均一なエネルギー密度の是正のために病気を引き押すと推測される。

b) トポロジーからみた身体の構造

torusmathematica.png

Mathematicaという数学のソフトで描いた「トーラス」という形態です。
これが人間の胴体の基本的な形態に他なりません。
外側が皮膚であり、ドーナツの内側が腸に相当します。
人間の身体は口と肛門で、皮膚が反転して胃腸を作っています。
これからすれば…上の図のトーラスは人間の胴体を簡略化している姿です。

c)コロナウイルスの最初の寄生地は腸と推測される

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今回のコロナウイルス感染に関しては…
a) ウイルス感染者と食事をしているケースが非常に多い。
b) 加えてイナビルで一時的に肺炎症状が改善されるが、再燃する。
c) また直接、肺に寄生するウイルスなら1〜2日で症状が出るはず。

このことから「最初にウイルスが増殖するのは腸ではないか?」と推測される。ウイルス増殖により腸が充血すれば、腸をコントロールしている臓器である肝臓(栄養吸収のコントロール)や脾臓(水分吸収のコントロール)にも影響が出始めて、充血が強まる結果となる。漢方的に言えば陽明病と少陽病の合病である

最後に肺にも充血が起き始めるが…これは他の臓器とのエネルギーの均一性を維持する結果に他ならない。肺の充血を簡便に取るには…細胞より低いエネルギーである水が必要不可欠であり肺内に浸潤影が多発し、呼吸困難となる。この肺炎を起こす力の源は肺にはなく、管腔臓器や実質臓器にあることが強く推測される。このことは肺に力をかけている臓器が管腔臓器や実質臓器の充血ならば…非常に強い肺炎像になるに違いない。

PCR検査では咽頭部粘液や鼻腔内粘液を採取するが、便もPCR検査の対象に入れることが望ましいと考えられる。またヨーロッパの国で行われている下水のコロナウイルスの数値が感染者数と比例するとの記事もあり、積極的にこの様な手法を取り入れることも大切かも知れない。

3.治療について
現状の治療をしている医療関係者には申し訳ありませんが、呼吸器管理だけでは乗り切れないことも多いと推測される。如何に実質臓器と管腔臓器の充血を取ることが治療の優先順位が高いと思われる。薬としては、ワクチンなどがない現状の薬で臓器の充血が取れないことを鑑みると…漢方的見地から以外提案する治療がない。またワクチンやアビガンやレムデシビルで回復したように見えても臓器のアンバランスを残しながらの治療では健康な生活が出来ないと推測される。

呼吸器症状がある実質臓器の熱を取るのならば「柴陥湯」であり、また管腔臓器の充血を取るのには石膏が必要であり「麻杏甘石湯」などが上げられると思う。これはコロナウイルスの肺炎が肺自体が問題でなく、実質臓器や管腔臓器の充血が基盤あると推測されるからに他ならない。この様な病態の場合は肺に力をかけている臓器の力を減弱させる以外ない。

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この考え方は「場の観念」であり、時空間は均一性を求める。この均一性を持たない物質は、消滅して行くに過ぎない。このため上記状態により「肺炎」を発症しなければ、直ぐに死を迎える。この死を防ごうとしている身体の姿に他ならない。それを見過ごしてはならない。

医療関係者以外の皆さんに…
現状で医療をしていると感じることは「コロナウイルス感染症に対しての病的な不安神経症の状態にある人が多い」ということです。報道機関により「コロナウイルス感染症は怖い」と、そして「コロナウイルス感染症は死者が多い」などとの報道があります。今のコロナウイルス感染症の死者数は1シーズンにインフルエンザに感染して亡くなる人数よりも一桁少ないという事実があります。加えて地球上にウイルスがいなければ…人間は生まれていません。また現状でコロナウイルス感染症になっていない健康な人の身体にも多種多様なウイルスが寄生しています。ウイルスを敵視しても負けるのは人間の方です。「自然の偉大さを感じ取るべき時に来ているのでは?」と思われてなりません。マスコミ報道を鵜呑みしてコロナウイルスを怖がる必然性はないと思います。健常な生活を送り体調を整えることが…今、最も重要なことです。(2020/05/06 更新)

医療関係者の皆さんに…
コロナウイルス感染の恐怖と闘いながらの診療や看護に対しては心から応援をしたい。どんな思いでコロナ感染者病棟で働いているのか? 医療関係者の皆さんは患者を助けようと使命を全うしています。それがどんなものか? 実際に自分も勤務医時代に院内感染を経験したこともあり、院内感染が起きている病棟での勤務の厳しさを理解できます。自分も医師の端くれですので、自分が考えられる情報を適宜、ブログにてお伝えしたいと思います。(2020/05/06 更新)

PS:ブログ記事を超えている様にも思いますが…
自分の研究で出した結論は「身体に必然性が無ければ病気は起きない!」ということになります。
新しい活路を見いだすべく、進んで行きましょう。


posted by 杉幹雄 at 04:15 | Comment(0) | ウイルス

2020年04月30日

次世代を生む「新しい視点」の真相とは?

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ノストラダムスですが…
2000年に近づく頃、後藤勉さんにより数々の著書が発行されました。
その中で「大予言・日本編」という本があり共感することも多く…今でも手元に置いています。

実は陰陽を知ることの極限は…無を知ることです。
この無を知ることは大切でありながらも、それを知ると今までの人生観が崩壊します。
自分が陰陽から無を知った時には「茫然自失」で…今までの価値観が全て失われました。
ただ人間には「慣れ」という特性があるため、自分は慣れるまで半年程度かかりました。

そんな自分でしたので「ノストラダムス」も興味がありました。
別に「予言」とかはどうでも良いのですが、内容に共感できる感じがありました。

そのため「大予言・日本編」を手元に置いておきました。
その中では、日本を中心に置いておいた予言があり大切だと感じた予言のみご紹介します。

「その平原の高い山の上に、夜、嘆きの月が昇る
 新しい脳のスポエがひとり じっとそれをみつめる
 彼は弟子たちによって不死に招かれ
 両眼は南に、見せかけ、両腕と胴は日の中にある。」
(諸世紀 4巻31)

「日の国がその時代を耐えられないと感じ、”別のもの”の王国を築くとき、
 わが大予言の恐怖も終わる。」
(諸世紀 1巻48)

「日の国が生む光は、(人間)の肉体の構成要素にも、構成しない要素にも
  その影響を投げかける。」
(「セザールへの手紙」より)

最初の予言は…
今の現状が間違っていることを知っているが変えることが出来ないことを示しています。
「両眼は南に、見せかけ、両腕と胴は日の中にある。」ここなんですが…
南は常識ですから、常識人を振る舞いながらも現状の危機を憂う姿と言うことです。

2番目の予言は、
そのままで「日の国」とい言う国は…日本を指しているということです。
この自分のブログも医療は完成されてないことや欠陥も多いよ!という記事が多いです。
だから…物を見つめる視点によって大きく変わることや世の中を変えていくことが出来る。
そんなことをノストラダムスは話したかったのだと思います。

3番目の予言は、そんな新しい視点に立った時には…
医療を含めて大きな転換期が来ることを意味しています。
加えて、その様な転換をさせていくのは私達日本人であると指摘しています。

ウイルスも同じなんでしょうけど…発癌を研究していて感じたことは
正常細胞は投錨性が必要で自立性がない、癌細胞は投錨性の必要がなく自立性がある。
これは電子配列と同じで「正常細胞が水素ならば癌細胞はヘリウム」みたいなもの。
正常細胞や水素は空間安定性がない、一方の癌細胞やヘリウムは空間安定性がある訳。
生物と物理が違うという道理はない! 一つの考えにまとめ上げることが重要だよね。

加えて…ここでは「構成しない要素」と書かれていますので「人間は身体だけではない」ということかな。神や仏を信じようと信じまいと考えるのは自由なんだけど…目に見えない大きな力によって、個々の人生も世の中の流れも支配されてる。そんなことになるんでしょうねぇ。

PS: いまはZARDのご遺族のご配慮もあり、無償でYouTubeへ公開されています。
  彼女が生き、そして今でも色々な人に勇気を与えてくれること。素敵な女性ですよね。

posted by 杉幹雄 at 12:44 | Comment(0) | 医学